HC-1
Wings
かつてUSSミッドウェィが横須賀を母港としていた頃、空母が入港すると 厚木でよく撮影の機会を得たのがHC-1のSH-3Gであった。”お墓”と呼ばれる厚木の撮影ポイントは シーキングを撮る上で絶好の場所だった。HS-12に交代するまでの間 HC-1は、分遣隊としてミッドウェィに派遣され 尾部にNFのレターを入れていた。
 HCは、艦隊支援を担当する部隊で 輸送、補給、連絡、救難などあらゆる雑用までこなす 便利屋さんである。右のインシグニアは、厚木基地に掲げられたHC-1のサインボードをベースに作成したものである。何せ白黒写真で撮った為 原色の記憶が薄く 多少色合いに違いがあるかもしれない。海上の救難をいイメージした図柄となっている。まさに”天の救い”っといった感じ・・・ 
 HS-12がミッドウェイに配属になってからは、度々撮れる存在ではなくなったが ”UP”のレターを付けたSH-3を時たま撮影できし 機体全体をダークブルーに塗りこめ ラインを入れた所謂”ブラック・シーキング”の登場の時は、我々に感動を与えてくれた飛行隊でもあった。 
1976年の厚木のHPに展示されたNF-726.建国200年記念の塗装になっている。
 え!何処が?って 車輪のカバーのところです。星条旗を模した赤、白、青の3色のラインになっているでしょ・・・
主脚カバーのカラーリングは、複数あったと記憶している。イエロー1色のものと 黄色/黒のチェッカータイプ。右端のUP-01は、黒のシェブロンタイプである。
NF-725 (149695)
NF-725 (149695)
NF-727 (150620)
UP-01 (149930)
NF-727 (150620)
当時の厚木のマニアが、必死に追いかけたHC-1のブラックシーキング(148989)ものにできたときは、嬉しかった。主脚カバーには、第7艦隊のコマンダーを示す文字が入っている。
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