HMH-466は、1984年11月に創設された新しい飛行隊で、当初からCH-53E シースタリオンの最新型を受領して部隊編成を行っている。1985年までに16機のCH-53Eがそろい、その5年後に勃発した湾岸戦争の時には、CH-53Eの飛行隊として最初にサウジアラビアに派遣され、墜落した航空機の回収など重ヘリコプターにしかできない任務をこなし、その後もデザートシールド、デザートストームなどイラク関連の大きな作戦に参加し、損害なしで本国に帰還している。

1992年5月には、CH-53Eとして配備された2番目の部隊として、沖縄の普天間基地に駐留し、1996年5月にも再び沖縄普天間に派遣されている。この間1995年には、飛行隊として30000時間の無事故記録を達成したとある。

2021年にアメリカ軍が完全撤収を完了したアフガニスタンにおいても、2012年1月から7か月間に渡りHMH-366との共同作戦を実施、国連各国のの治安維持部隊の支援など4500時間にも及ぶ任務を遂行している。この中には、イギリスのSASやオーストラリアのタスクオース66との共同作戦で、当時盛んにだった麻薬の生産とその輸送ルートの妨害作戦なども含まれる。(2021/12 記)

こちらは、朝8時48分ごろ離陸した2機のCH-53Eの一つで、ノーレターである。一緒に上がったCH-53Eは、”YJ”のレターを付けており、HMH-465のページに掲載予定であるが、レターと、所属が必ずしも一致するとは言えず、判断が難しい。Bu.No.162525

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2021年12月初旬に陸上自衛隊との共同訓練に参加の為 厚木基地に終結した海兵隊のヘリ部隊にCH-53Eが4機ほど含まれていた。私の最も好きなヘリの1つであり、寒い中厚木に赴いたが、12月9日は、何とか離陸と着陸が撮影できた。その内 厚木に午後戻ってきたこの機体には、”YK”のテールレターが入っており、コールサインも”ウルフパック”だったので MHM-466のページとして掲載することとした。
Bu.No.165244