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CH-47JA/105sq/52969
CH-47JA/105sq/52989
CH-47JA/105sq/52989
CH-47JA/103sq/52987
CH-47JA/105sq/52969
CH-47JA/105sq/52917
↑ 肉眼では見にくい高度1400mからの自由落下展示の後は、比較的観客からも様子が掴みやすい高度340mからの空挺降下を披露した。使用されたのは第105飛行隊のCH-47JA/52969と52917である。生産17号機であるが、当初のJ型からJA型に改造されている。因みに本来敵地における自由降下の場合、敵にヘリ音が聞こえにくい高度8000~10000mで降下を行うらしく、その場合着地まで十数分かけるそうである。嘉手納基地で米海兵隊の降下訓練では15分かけてゆっくり降りてきていた。
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CH-47JA/105sq/52917
↑ 高機動車と120mm迫撃砲RTが運ばれる。この迫撃砲は元々フランスのトムソン・ブラーント社が開発したもので、米国製ではないが優秀な性能故、米軍も使っている。120mmは大砲に比べ小型軽量ではあるが、装薬をフルにして打ち込んだ場合、小山が吹っ飛ぶくらいの威力がある。実際 富士の総火演の予行で見せてもらったが、凄い破壊力である。
本項では3年にも渡るコロナ禍を経て漸く回復に向かいつつあった日本において、自衛隊の各地イベントも復活を始めた2023年の写真を中心に展示して行く。千葉県習志野市の第一空挺団が毎年年初に一般公開を恒例として開催する「降下訓練始め」がCH-47J/JAを撮影できる最初のチャンスとなるので、2023年私も久々に行ってみる事に。(2026年 7月記)
↑ 上はリぺリング降下で、比較的高い高度からロープを使って一気に20名ほどの隊員を降ろす。リぺリング降下は空挺隊員が比較的重武装のまま降下できる方法である。この他、ファースト降下と呼ばれるより低高度からのロープを使った降下方法もある。
↑ 3年ぶりの「降下訓練初め」だったそうで、陸自も多数のCH-47J/JAを用意して、派手な機動飛行も行う。毎年防衛大臣が最初に参加観閲する訓練でもある。因みにこの年は千葉地元出身の防衛大臣浜田靖一氏が塀から降り立った。
CH-47JA/103sq/52987
CH-47JA/103sq/52987
CH-47JA/105sq/52989
↑ 防御ラインが引けたら、本格的に多数の隊員を送り込むのだが、安全が確保できる場所では、やはり接地して後方扉から降ろすのが効率は良い。
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↑ 訓練展示におけるCH-47J/JAの主たる任務は敵前に速やかに防御ラインを引くために空挺隊員を降ろすと共に、車両/迫撃砲などのヘリで運べる軽装備から速やかに輸送して行く事である。上の軽装甲機動車は第一空挺団の主力装甲車である。