第11大隊
新竹空軍基地にミラージュ2000-5が、配備決定され 最初の5機が船便で花蓮港に荷揚げされたのが 1997年5月5日。このページに手をつけるまでに約10年の年月が経過してしまった。ホームページの手を抜いてきたわけではないが 台湾空軍については古い順からUPしてきた為 第7大隊 第8大隊の2世代戦闘機時代を仕上げてから 3世代のページ作りに入ろうかと思っていたが、時間はどんどん過ぎていく。実際にミラージュを追って撮影をしていた頃が ちょっと前のことのように思えてならないが 10年と言う時間が過ぎていることに驚いた。あの頃 ミラージュは、これから30年間は撮り続けることの出来る被写体などと 高をくくっていた私であったが 時間の経過というものは気づかないうちに 現在をあっという間に過去に変えてしまうのだ。人生も同じで 青年もあっという間に老人と化す、その時を大事にして 精一杯生きていかねば後悔は後に立たずである。台湾の新しい友人(Sugar Hsu)が私のホームページを見て パイロットの写真を多数送って来てくれた。HP作成では しばらく台湾空軍から遠ざかっていたのが これを機会に前に進めていこうと思う。Many thanks Mr.Sugar Hsu ! (2007/1/16)
新竹空軍基地を離陸するミラージュ2000-5 単座の10号機、約8年前に撮影したものであるが 最近では ランウェイにこれだけ近づいてテイクオフ撮影ができる機会にも少なくなり 思い出のワンショット。胴体下にMICA(中射程ミサイル 射程60km)をつけている。
(2006)
(2006)
(1998-8)
思い出のショットをこのページでは並べることにしてみる。これは、ミラージュ2000-5のランディングを始めて撮った時の物である。嘉義空軍基地のオープンに展示された後 夕方新竹に帰投した時のもので 私と友人は嘉義の公開で展示された機体のパイロットに ホームベースに帰る時間を確認し 早めOHを切り上げて 急ぎ高速道路を150k北上し新竹空軍基地で ミサイルを満載したこいつのショットをものにした。 
新竹空軍基地には いくつかのタキシングポイントがあった。ここもその一つで 廃校となった学校校舎の3階のうら窓からのショットである。ショットしたスリルを味わえる場所で ご覧の通り武装したセキュリティが目の前に立っていたので 機体が通過するタイミングでしか顔を出せない。機体が通過する時は 衛兵の注意がパイロットに向けられるため こちらに気付く事はない。ここで セキュリティに捕まったマニアがいたため、相当用心しながら撮ったショットである。
思い出のショットの最後を飾るのがこれ、フライトを終え新竹基地のタキシーウェイをころがるミラージュ2000-5の複座タイプであるが 後部席にフランス人のインストラクターが乗っている。こちらに向け笑顔を向けているが 配備当時は、5〜6人のフランス人教官パイロットがいたらしく 以後のページでも紹介するが、漢字のネームプレートをつけて 台湾のパイロットのミラージュへの転換訓練にあたっていた。
The Period of Marage-2000-5
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