第737戦術戦闘機聯隊

編號「5398」のF-5F・・・この機体は、1992年頃桃園の第5大隊に所属していて 当時から稼働率の高い機体だった。私が航空ショーで初めて撮影したF-5Fがこの5398であった。非常に懐かしい・・・

737th TFW - Page-1

私が台湾東部の台東空軍基地を最後に訪れたのが2002年だったので あれから14年も経っているのだ。もうすっかりこのページを埋めることはできないと諦めかけていた。ところが、長年の友人から「今年も台湾へ行ってきます!ランラン・・」と電話がかかってきた。F-5を撮りに行くのだと相当張切って行ったので その成果に期待することにしていた。台東にいるF-5E/Fは、すでにアジア地区でも次第に数を減らしてしまい、希少動物のような存在になってしまった。20年前の台湾では、どの基地にもいる主力戦闘機だったが 今やRF-5を除けばここ台東でしか見られない。そのため私と同年代の悪友君からしても 郷愁を感じる魅力的な機体であるらしい。そうでなければ 台湾の辺境?にあるこんな不便な基地にチャレンジしないよね・・
 彼から送られてきた写真は、さすが!!といえる出来栄えで 台東の海岸線からバックに写る熱帯林を背景に美しいフォルムと見事なF-5のカット写真の数々に私も魅了されてしまった。是非 皆さんも彼の力作をご覧いただきたい。本来は、私自身がHP材料を採取しにいかねばならないのだが某国幽閉中・・ 彼のおかげで MAP-3の台東編が完成できそうである。感謝 感謝なのだ(2016/12/20)

All Photos were taken by Mr.Ann-Zaing

Many Thanks Mr.Ann-Zaing
  

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序號も編號も国籍マークもより薄いグレーで統一されたF-5Fもいることから やはりアイラン時に再塗装される場合 このタイプが主流になりそうだ。737FTWは、従来から高等飛行.訓練を担当する飛行隊であったので F型の数は多かった。

F-5Eの編隊離陸 編號「5268」と「5295」、ウィングマンは、奥の5296号のようだが、この機体は、尾翼の序號が書かれていない。
Wings

全世界で2200機以上が生産されたF-5シリーズ、その中で 台湾では、その10%を超える308機が生産された。戦時予備としてモスボール保管されている機体の多いはずで それらは、花蓮の佳山基地内にもあるらしい。

編號「5268」のF-5Eは、1993年まで嘉義基地の第4大隊に所属していた。

着陸するF-5F 「5373」、F-5Eの全長は、14.69mであるが 複座のF型は、1m7㎝延長しているので よりスマートな印象を受ける。66機生産された台湾のF-5F、今 何機が健在なのだろうか?

着陸するF-5E 編號「5294」、編號も含めきわめて薄い色になっており 5294の「5」だけが 元々のダークグレーである。今後 このタイプの塗装に変更されるのであろうか・・・

強い朝日を真横に浴びて グレー迷彩も国籍マークも色飛びしてしまうが、ロービジ化されてそんなに日が経っていないようで 塗装は、汚れの目立ったグレー塗装の機体は、見られない。前輪より主脚のほうが早く機体に収納されるようすが よくわかる。

離陸するF-5E 序號「5268」は、E型 ライセンス生産168号機にあたる。すっかり全機が、見事なロービジになってしまったが、格納庫内には、尾翼のインシグニアに色がついている機体が確認されたそうである。パイロットスーツはエンジ色であるのが はっきり見える。

写真のカッティングと色調整は、お任せいただいているので ディレクターカットということで 機体の魅力を引き出せるトリミングをしてみた。ダイナミックな離陸をする異なる二つの飛行隊のペアである。機種にModexが書かれているのは、アグレッサー部隊である46th TFS所属のF-5F。この「5380」号は、以前は、ベトナム迷彩であった。