第737戦術戦闘機聯隊
737th TFW - Page2

ロービジ化された機体の中でも 所属部隊がわかるようにインシグニアを小さく書き込んでいるF-5E/Fが存在していた。この編號「5274」は、機首に44th TFSのインシグニアが入っている。
こうしたちょっとしたアクセンスまたは、サプライズがあると マニアはたまらない。

さて 1ページ目に引き続き 友人が撮影した憧れのF-5シリーズです。この台東の志航空軍基地は、台湾F-5E/Fのメッカであり アグレッサー部隊も存在していることから 世界的にも有名でオランダ人やイギリス人マニアも多く訪れる人気の空軍基地でもある。空戦技術を磨き上げるため1980年代後半に日本の航空自衛隊にもなかった空戦演習装置「ACMI]を導入 アメリカ ネリス空軍基地並みの空戦演習ができた。この装置は、現在国内の研究施設でバージョンアップを受けながら アメリカからの新規機材導入も並行して行われ 悪友がファインダーに収めた多くのF-5の翼端にも飛行中のデータを記録し 同時に送信もする装置がついている。
 さて このページでも 私の友人が撮影した素晴らしい現地写真の数々をUPしますので ご覧ください。彼は、今回匿名を希望しているので・・・HNをつけておきました。現地でなんか悪い事でもしちゃった?・・

All Photos were taken by Mr.Ann-Zaing
Many Thanks Mr.Ann-Zaing
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編號「5352」のF-5F、機首に44thTFSのインシグニアが張られている。45thTFSのシールが張られた機体が見られないのは、今後張っていくのか 今剥がしているのかわからないが、多分前者ではないだろうか。だとすれば、マニアにはうれしいことであるが、機体の管理組織を明確に分けれるというのは、過去の事例から見ても機体数に余裕がある証拠である。

Wings
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台湾の飛行場の多くが 日本統治時代に作られたインフラであるのだが、この台東空軍基地だけは、1970年代に完成した新施設である。花蓮空軍基地と同じ 険しい山と迫る海岸線の間に工夫して建設されてものであるが、中共空軍の攻撃に対し直接海峡に面して無い分 安全と言われてきたが 短距離ミサイルの時代となっては、それもあまり利点ではなくなった。

グレーの迷彩の濃淡が其々異なるF-5Fのマーキングである。編號「5378」号機は、塗装が古く 傷や汚れが目立つが 80年代から変わらない基本迷彩パターンを踏襲している。