961st AACS
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Wings
Page-3. 2012〜2013
E-3Bが離陸する・・・何年ぶりかに順光でまともに撮れそうである。心構えはできていたつもりが いよいよ離陸が始まって大きく迫るファインダーの中のE-3Bで気がついた!「でかすぎる」。135oではなく 300oレンズを付けていた・・・また失敗である。2012年10月4日 11:45Take off
しかし この機体 離陸からほどなく機体を左に大きくバンクさせた。完全に翼の上が見える。300oレンズは、結果にはうまい効果を出してくれた。
この機体どういうわけか 11:55分10分間のフライトを持って終了である。オクラホマのE-3ホームベースより交代で派遣されるE-3は、この時 E-3C(82-0006)とこの機体E-3B(82-0558)の2機が確認されている。(2012年10月4日11:55撮影)
2013年4月3日 再び嘉手納を訪問して E-3B(82-0558)と出会った、今回は、離陸と着陸のチャンスに巡り合えたが E-3C(82-0006)は、OKのレターを付けていたものの 証拠写真しか撮れなかった。E-3C(82-0006)は、すでに嘉手納を去ったようで 代わりにE-3C(82-0009)が テールレター”OK”のままで フライトしていたが 尾翼のチップは961st AACSと同様赤いラインに代わっていた。
国土が広く人口が多いだけで 大国意識を持つのは、少々時代遅れなのであるが アメリカも中国もロシアも昔からその大国意識が強い国である。アメリカの場合 経済力・技術力が伴っているので 本当の大国と認めるが 私が派遣されている某国は、大国意識ばかりが強く それでいてさらに自分を大きく・強く見せようとする性質が強い。某国が、勢いボロ船をたくさん建造して 周辺国を威嚇するものだから アメリカの国防族も予算確保のために 某国の脅威を強調する。確かに 太平洋第2列島線まで自国の防衛範囲にしたい某国ではあるが 実際戦争となれば、東シナ海の某国沿岸を出たら最後 帰って来れないだろう。日米は、海洋国家でありその経験は豊富 しかも 「能ある鷹は爪を隠す」方式で しっかりと実戦力の向上に努めている。某国の常識ある知識層もその点は判っており 安易には動けないのであるが 覇権主義的思想の強い中央政府が軽率な行動を起こさないよう 普段から監視と防衛力の向上に努めなければならない。
 E-3Cも地上や海上の面の監視能力が向上しており 海上自衛隊のP-1も対潜と並行して洋上哨戒能力が高い、これらが相互にLINK-16などで連携して作戦行動が取ることが現代戦では重要になってくる。いまや E-3は、戦闘機を空中管制するだけの存在ではなく 陸海空一体戦に対応した指揮管制センターとして ますます忙しくなるであろう。 
2013年10月2日嘉手納を離陸するE-3B(ZZ-577/78-00577),ZZ-558(82-0558)と交代して配備されたコマンダー指定機である。任務を終え16:15に嘉手納に戻って来たこの機体 一度パスをしてから着陸してくれたせいで真横が撮れたが 油断していたらこの後左に大きくバンクして主翼上面を見せたのだ、私のファインダーはそこまで追いかけていなかった。逆噴射能力の高いエンジンの為 最近は道の駅までタキシングしてくることが少なく 転がりをモノにすることが無い。
翌10月3日17:25分 迫りつつある台風23号を避けるため ZZ-577は、「台風非難である」 ペアを組んで嘉手納に駐留する”ZZ-0009”は、朝8:37分に離陸し一足早く非難に付いた。こうしたことでもない限り1日に2機のE-3の離陸を目にする機会は少ない。E-3B、78-0577(上写真)
E-3C(ZZ-0009/83-0009)
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