The Peiod of F-15C/D Page-5
昨年 嘉手納の成果に味をしめた私は、2008年12月15日再び那覇基地の公開をきっかけに嘉手納を訪れることにした。14日日曜日の那覇は、天気予報とは違い比較的天候に恵まれ 翌日の嘉手納も同様であった。昨年は、ミズーリ州空軍のF-15の墜落事故の影響で F-15C/Dは、総点検のため全く飛行しなかったが 今年の嘉手納は、早朝からF-15のフライトが盛んに行われ 久々のイーグルを堪能できた。この1〜2年で機体はほとんど入れ替わっており 塗装も真新しい 67th FSを示す赤いラインは、朱色の塗られ レターもインシグニアも徹底したロービジである。グイッと切り込むようなランウェイ-05のランディングの撮影を楽しんでみた。今年は、オールデジカメになって 電子戦にチャレンジした初年度であったが 天気にはずっと見放され続けた私も 最後の嘉手納だけは幸運の女神が微笑んでくれたようだ。
Wings
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18th WG
2002年以降 嘉手納でまともにF-15C/Dを撮影できなかったが 2007年2008年と2年続けて那覇基地の航空祭に参加したため 嘉手納を訪れる機会もできた。しかし 昨年は、事故の影響でF-15のフライトはなかったため なんと6年ぶりの嘉手納でのF-15との出会いである。この6年間に3飛行隊が 2飛行隊に減少し さらに44th FSと67th FSのF-15C/Dは、大幅に機体の入れ替えが行われていた。これは F-22の配備にしたがって ラングレーの3個飛行隊 エルメンドルフの2個飛行隊のF-15C/Dが余剰となったためと 州空軍所属のF-15の空中爆発事故により 古い機体の淘汰が進んだためと思われる。嘉手納の2個飛行隊については 昨年まで従来使用していた初期配備のC/D型が見られたが 今回2008年12月の嘉手納では、古い機体のフライトは全く見られなかった。ほとんどが F-22配備で押し出された上記2つの基地の所属機が 移動いてきており 塗装も真新しい状態 機体によっては、従来の黒色の機体ナンバーを残しているものさえ見られ F-35への更新の間 18th WGのF-15は、総入れ替えされた比較的新しい機体で運用されるのであろう。
 このページは 作成済のPage-3から 一挙に2008年までタイムスリップさせ 最新の写真を載せていきたい。 
(2008)
(2008)
(2008)
2008年9月 三沢の公開時に展示飛行用として飛来した18th WGのF-15C 2機。当日は雨模様の最悪の天候だったため でもフライトは中止 内1機がタキシングを披露したが その機体がF-15C 78-0548である。初期に配備された一連のナンバーに近いため一瞬 従来から嘉手納に所属していた機体だと思っていたが ラングレーAFBの27th FSにいた機体で 真っ先にF-22に更新された飛行隊の余剰機として回ってきたものらしい。 
(78-0548)
(82-0010)
こちらは、従来見慣れないナンバーなので 一目で新たに移動してきた機体とわかるが 上と同じ元ラングレーAFBの27th FS所属だった82-0010. 両機とも元々 テールレターから機体のナンバーまで 黒色で書かれていたものを 嘉手納の18thWG向けの強力(?)なロービジ塗装に塗り替えたため 塗装が真新しいのと インシグニア関係のマーキングがまだ入っていない。
(85-0112)
85-0112は、アラスカのエルメンドルフAFBの12th FSの所属であった機体で F-22の配備とともに解散したF-15飛行隊の1つ。
上の4機(81-0034、83-0036、81-0037、81-0029、81-0050)は、すべて 元ラングレーAFBの3個飛行隊に所属していたF-15Cである。
2機編隊の着陸であるが 手前のF-15C(82-0010)のみが 背中のエア・ブレーキを使用している。先行する左の機体にスピードを合わせるため 微妙なブレーキ操作を行いながら ぴったりと寄り添っていた。その下は、F-15D複座型(83-0046)これもラングレーの94thFSから移動してきたイーグル。さて 次 下の写真はテイクオフです。
このページの最後は、W先輩から送っていただいたF-15C 67th FS飛行隊長指定機。やはり イーグルは翼下に燃料タンクをぶら下げているほうが 様になりますね。このランディングも良いひねりしています。
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