18th WG
The Peiod of F-15C/D Page6
Wings
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嘉手納基地 12月15日 朝09;15分 44thFSのF-15 4機が ランウェイ05でテイクオフである。燃料タンクなど一切の増装を付けないクリーンな状態でのフライトが早朝から夕方まで続いた。約40分のフライトで嘉手納に帰ってきた。
前頁嘉手納でのF-15が ランディングの写真から始まったので このページは、私の好きなタキシングの写真から始めたい、12月16日の午前中に撮影できたF-15の着陸後のランウェイエンドでの安全点検の様子です。
第44戦闘機中隊 44thFSの隊長機”84-0025”も 元ラングレーAFBの27thFSに所属していた機体であるが 左機首コックピットの下に湾岸戦争での撃墜マーク2個が書き込まれている。1991年時は、エグリンAFBの33rd TFWに所属して湾岸戦争に参加 1991年1月27日にデニー大尉によってイラク空軍のMig-23を撃墜している。
第18航空団の2個戦闘機中隊のひとつ 第44戦闘機中隊(44th FS)は、バンパイヤを部隊名とする吸血鬼軍団なのだが 吸血コウモリというコウモリは、1000種ぐらいあるコウモリの中で たった3種ぐらいで その内の”チスイコウモリ”だけが 哺乳類の血を吸いといわれるので 本当に希少な存在ではある。しかし 南米ベネズエラでは 毎年30人以上の人間がこのコウモリのために命を落としている。だから 案外侮れない存在なのだ。といっても 血を吸われて死ぬわけではなく 傷口から狂犬病に似た伝染病をうつされて命を落とすわけだから マラリヤ蚊と同じなわけである。この吸血蝙蝠の鼻は 豚の鼻のように醜く 眼は黒く飛び出ているため 実に気味が悪い・・その為 悪の権化みたいに忌み嫌われる存在になって ついには伝説的な存在にまでなりあがってしまった。 
長年使用してきた古いF-15C/Dを比較的新しい機体に更新する作業は 2008年4月には完了していたらしい。44th FSには、雑誌でも話題になっていたが 3機ほどの撃墜マークを入れた機体が存在する。下に掲載した”84-0025”と”85-0107” そして”85-0114”である。これらは、機首左側にしか入れていないので 嘉手納においては、ランウェイ05の午後か ランウェイ23の午前中の着陸を狙うしか方法はない。運よく タキシングを撮れれば 超望遠で狙うのも手かもしれないが 機会があったら是非身近で撮りたいものである。
次は、2008年12月16日の午前中の離陸の模様です。ほとんど高い高度で離陸して絵にならなかったのですが 数機がこうした感じで良く撮れました。
そして ランディングです。
(2007)
(2008)
(2008)
この一連の点検の様子は、2008年12月16日 朝10:30〜11:20の50分間で撮影したもの。12月は、雨量が少なく比較的空気が乾燥しているのと 気温が高くない関係で陽炎の影響を受けことなく 鮮明な写真が撮れる。 
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2007年3月上旬にバージニア州ラングレー空軍基地の1st FWから放出され補充されたF-15C(82-0012)
F-15C (85-0012)同様 2007年3月ラングレー空軍基地の1st FWから放出され補充されたF-15C(82-0017)