展示エリアにあったF-16Dが突然でも飛行に使われることになり 観客の目の前でエンジンをふかしてランウェイに出て行った。横田基地では珍しい光景にギャラリーは、盛上がったようだ。

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35FW
The Peiod of 2022-4

横田基地では、2022年5月8日から三沢から飛来したF-16C/D十数機によって1週間の訓練が行われた。生憎 晴れ間より雨模様の日が多かったが、東京にある横田基地を中心に戦闘機部隊が訓練をすること自体珍しい事と考える。
演習名は、「ビバリー・モーニング22-01」と洒落たネーミングである。演習の項目には、ACE(迅速展開訓練)とMARE(重大事故対応演習)などが中心のようであるが、2月から始まったウクライナ戦争の影響を受けての訓練だった気もする。戦闘機部隊については、基地がミサイルなどで攻撃を受けた場合 迅速に移動展開出来ないと全滅の憂き目を見ることになるため 三沢の後方基地として横田が注目されてもおかしく無ない。時代は、「常に備える」が求められているのだ。写真は、演習から2週間を経過した横田基地での航空祭でのフライト模様である。(2022/5 記)

Wings

↑ 横田基地祭で展示飛行した35th FWのF-16D WW-477。本来は、尾翼を黒で塗り込めたデモ用の機体を飛ばす予定だったが調子が悪く、代わりに展示されていた本機がその役割を負った。