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Wings
The Period of F-22A Part-4
3rd WG
(2012)
(2012)
(2012)
(2012)
2012年の時点で 3rd WingのF-22Aは、極東アジアの安全保障の上で最もインパクトのある存在である。何せお隣の某国が ロシアの山塞(某国で”パクリ”の意味)Su-27や輸入物のSu30、見栄えだけは良い国産J-10など4世代戦闘機も数を増やし自信をつけてきた中 これ見よがしに沖縄にやってくるF-22Aは、どうしても技術的に大きな差のある5世代戦闘機として一目置かねばいけないからである。アラスカという辺鄙な場所にいても 東アジア有事には真っ先に出動してくるであろうこの部隊が 極東の要石である嘉手納に展開し 遠征訓練を重ねるのは、ごく自然なことである。
 どういうわけか横田、三沢などの航空祭に一度も顔を見せないダイスマン達・・・ダイスマンだけでなくブル公も来ていない。2012年オーサン基地で初めて彼らと出会い事ができた。
2012年9月12日に嘉手納に10機の3rd WGのF-22Aが飛来しており 翌13日グアムに向かったようなので ラングレーのF-22Aの嘉手納遠征と並行して この部隊のグアム遠征訓練が行われていた模様 そこからオーサンへ飛来したものかと考える。
グレー系のロービジ(低視認塗装)であっても 最近マーキングに少しずつ芽生えつつあるF-22の飛行隊。私も最初気がつかなかったが 尾翼のチップにラインらしきものが入っており 中に何と”6個のサイコロ”が書かれているのです。よ〜く見ないと本当に判りません。右の2枚のサムネールでご確認ください。→
ベクターノズルをぱっくり開けて展示されたF-22Aであるが エンジン部分には機密があるので覗かれたくない・・そこで 特製のエンジンカバーを考案したわけだ。パンツを履けばお尻出してもだいじょ〜ぶ!! 右の写真は、90th FS司令官指定機の尾翼 機体のシリアルは尾翼の付け根に書かれている。
(90-4139)
(90-4190)
ブロック35の最後から2番目の機体。この後には5機が生産されてF-22Aは、ラインを閉じた。90-4192以降は、ブロック-40だが4機しかいない。
90-4139は、ブロック-30である。
2016年1月20日 3日間の沖縄撮影行の最終日である。この日は、18:15分の羽田行きであった為 15:00までは、嘉手納で撮影が可能と踏んで予定を消化していた。18日19日とキング牧師の誕生日の祝日の影響で 空軍部隊の動きは無し その代わり海兵隊が 其の穴を埋めてくれていた。午前中 ハリアーと”VW”のF-18C(VMFA-314)の着陸を撮り 昼飯を久々のレストランで取ろうと 嘉手納CoCo一番屋カレー店で注文を終えた時だった。悪友から電話である、「 今入った情報で 横田にいたラプター8機が すでに離陸して嘉手納に向かっているので 降りに向かった方がいいよ!」 ありがたい情報である。注文したカレーは、カキフライカレー・・・漸く出てきたが 悪友曰く「何のんびりカレーなんか食ってるんだ?食べてる暇なんてないよ!」と焦らすお言葉・・・カレー食ってて ラプター8機の降りを逃したと後で笑われる方が恥ずかしいと考え そこそこに食い散らし 慌てて店を出て R/W05に向かう。しかし 待てど暮らせどF-22は現れない・・・なんと 其の日 F-22が降りたのは横田基地であり その数日後に嘉手納に向かう予定だそうで 情報が乱れていたのだった。翌21日には、追加で4機が飛来 さらに2機が追加され アグレッサーのF-16も12機来ると言う。もうすぐ 某国帰還の予定の私にとっては、痛い状況展開となった。あ〜ぁ カレーライスもっと味わって食べたかった・・・ 

1月20日に飛来した8機は、2陣に分かれて降りたと言われ AK-195(525FS)、AK-108,AK-092,AK-112、AK-117、AK-115、AK-113(3OG)AK-114の8機、翌21日が AK-119、AK-129,AK-126,AK-122の4機だそうです。トラビスの2機のKC-10Aが給油を担当したようで 横田に同時に飛来している。横田にこれだけのF-22Aが大挙して飛来したのは、初めてではないだろうか。ニュース報道では、台湾総選挙と北朝鮮核実験の地域安定の為ではないかとの事。    (2016年1月21日記)