A-10's Page
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メリーランド州ボルチモアの  に本拠地を置く 第175戦術戦闘群第104戦闘飛行隊のA-10A。A-10を装備する前は 迷彩のAT-37Bを装備しており 時々航空雑誌でも紹介された。この部隊で余剰となったTA-37Bの一部は、確か後にオーサンに回され 19TASSに配備されたはずだ。
104TFSは、1991年のガンスモーク大会で 爆撃部門の優勝を獲得しており 極めて優秀な部隊である。エンジンカバーの右側に104FSの部隊マーク、左側には175TFGのマークを入れるのが通常らしい。
Insignia of 157TFG
Insignia of 104FS
A-10のエンジンは、よく見ると本当に変な位置につけられているが、機体の中に これだけ大きいエンジンを入れ込んだら 胴体の形状は大きく変わっていただろう。思い切って機体の外につけたことで 翼の下もすっきりし 沢山の兵装が付けられるようになり また エンジンをかけたままでの脱装着も容易となっている。実によく考えられた設計である。また この設計で 生産工程の簡易化もでき 生産コストを下げることもできたそうである。
(WA-701)
(WA-700)
いきなり時代を過去に思い切り戻すが、1980年のネリスの空を飛ぶA-10A。この時代では最新鋭の攻撃機として 第7戦闘機武器航空団(57th FWW)の所属機として 翼下に様々な兵装をつけて砂漠での実験を繰り返していた。迷彩も現役実戦部隊を先取りする形で グリーンスキームのヨーロピアン-1を全機が纏っていた。
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