A-7D's Page
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かつて アメリカ空軍の戦術攻撃機の主役であったA-7Dは、TAC(戦術戦闘航空団)に配備されていたが、このページでは、イラストをもって これらTACに所属したA-7Dを御紹介しよう。TACでは、A-7Dの全盛期に3個航空団を擁していた。最初に実戦配備を受けたサウスカロライナ州のマートルビーチ空軍基地の354th TFWは、ベトナム戦時 タイのコンラートにも派遣されている。この時 一時388TFWにも一部機体を置いてきているが”JH"のレターを付けたA-7Dは、割愛する。
57th TFTW
355th TFW
354th TFW
23rd TFW
1960年代後半から1970年代のはじめ頃 アリゾナ州のルーク空軍基地(Luke AFB)にA-7Dの訓練部隊がいた。短い間のようだが F-4C/DやF-15A/Bのパイロットを養成してきた57 TFTWにA-7Dのパイロット養成過程あったのだ、最初にA-7Dがルークに配備されたのは、1969年5月15日 当初は4510CCTWという名の訓練部隊であった。

第310 戦術戦闘訓練中隊
アリゾナ州ディービス・モンサン空軍基地のA-7D、マートル・ビーチの354th TFWについで2番目のA-7D航空団であったが、1976年3月最初にA-10Aに転換したA-7D部隊として有名。正式ではないが一部にシャーク・マウスを付けた機体が数機確認されている。

第333 戦術戦闘訓練中隊
第354 戦術戦闘機中隊
第357 戦術戦闘機中隊
第358 戦術戦闘機中隊
サウス・カロライナ州のマートル・ビーチ空軍基地 354th TFW所属のA-7D.最初にA-7Dが、配備された航空団で 唯一ベトナム戦を経験している。この部隊も1976年末からA-10Aに転換をはじめ 2番目のA-10A実戦航空団となった。

第353 戦術戦闘機中隊
第355 戦術戦闘機中隊
第356 戦術戦闘機中隊
ルイジアナ州のイングランド空軍基地に配備された第3番目のA-7D実戦航空団23th TFW。空軍の中で唯一正式にシャーク・マウスを認められた航空団で 中国で義勇団として活躍したシェンノート将軍の”フライング・タイガース”の流れを汲んでいる。この基地はすでに閉鎖されたが 23FWは、A-10Aに機種変更し 今はノース・カロライナ州ホープ空軍基地で健在だ。

第74 戦術戦闘機中隊
第75 戦術戦闘機中隊
第76 戦術戦闘機中隊
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    アリゾナ州空軍 2個飛行隊





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その後 A-7Dは、TACの第一線を離れ 州空軍の部隊に次々に移管されていくことになる。以下は、A-7専門サイト(Website;List Of A-7 Corsair II Operators)からの転記であるが 州空軍に配属されたA-7D/Kの飛行隊だけで 15個も存在したことがわかる。