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C-17 Globemaster
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Wings
2013年10月3日 嘉手納は、快晴。朝からF-15、F-22が元気よく離陸していく 09:40までに一通り離陸が終わったので 久々に朝から海岸線の方に行って公園で着陸を待とうということにした。公園は、人気も少なく写真を撮っているのは私だけのようである、10時50分1機のC-17がパスをして行った、ボ〜として見逃してしまったが 運よくもう一度の撮影チャンスが貰えた。これが下の写真である。私にとっては、初めてのミシシッピー州空軍のC-17Aであった。
ミシシッピー州空軍 第172輸送航空団は、傘下に第183輸送飛行隊を持ち 2004年にC-141CからC-17Aに転換して現在に至る。ミシシッピー州空軍の傘下にはこの他KC-135の部隊(186th ARW)があるが 戦闘機部隊は無く 昔から地味であった。それだけにC-17が配備されて日本でも見ることができるようになったことはうれしい。 
C-130ぐらいの手頃な輸送機であればアメリカ以外の国でも多く採用できるが C-5,C-141のような大型機になると先進諸国でも中々買えなかった。また 費用対効果を考えると 昔はそれほど大きい輸送機は必要性が薄いと考えられていたのであろう。しかし C-17を見ると海外で結構売れている、イギリスは理解できるが カナダ、オーストラリアまでが購入し さらにクウェート、カタール、ついにはインドまでこのどでかい輸送機を使い始めたのだ。時代は、変わった・・・航空輸送力が前にも増して重要視されていることの証拠でもある。
 このような高価な機体を230機近くも所有し 運用するアメリカの底力もすごいが 各国ともに予測できない災害・テロ・武力衝突に対し 迅速に大量の物資を輸送する必要性が増してきているから 無理をしてもほしい機体なのかもしれない。
ニューヨーク州スチュワート空軍基地に所属する州空軍第105輸送航空団(105th AW)のC-17A、この部隊は、C-5Aギャラクシーを2012年まで使っており 2011年から徐々にC-17Aに機種更新してきた部隊である。嘉手納に来ることは珍しいが 2012年10月1日16:30頃嘉手納に飛来したので 私としては、この初物のC-17Aに嬉しさいっぱいであった。