C-17 Globemaster
Ⅲ
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2019年11月ネリス行で 久々にC-17のデモフライトを見る事が出来た。アルタスのC-17は、以前アメリカ本土のどこかのショーで見た覚えがあるが、思い出せない。今回は、KC-136Rとのコンビでフライトし 疑似空中給油まで見せてくれた。ダイナミックな短距離離陸や着陸は見ものであり、ショーの一つの目玉でもある。こんな大きな機体でも舗装の無い荒れ地に着陸できる強い足を持っていることが、アメリカの航空技術力を見せつける技の一つでもある。(2020年2月 記)

オクラホマ州アルタス空軍基地、このアルタスの部隊は飛行教育を請け負う部隊であるから,この第58輸送機中隊もパイロット教育から貨物のオペレーションをするカーゴマスター、それからエアドロップと呼ばれる後部ドアからの貨物の投下作業などを請け負うスタッフの育成が主たる任務である。飛行隊は、太平洋戦争時代のニューギニア戦線からスタートしており,C-47スカイトレインという当時の花形輸送機を所有しほぼ輸送機部隊として歩んで来た歴史である。戦後間もない時期は東京の立川にも駐留履歴があり、日本とも縁のある飛行隊だ。
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