F-15's Page
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ネリス空軍基地(Nellis AFB)のAWC(Air Warfere Center)傘下の第57航空団は、対空戦闘 戦闘機の兵器システム取り扱い 評価などを研究 実践に備えての訓練などを行う部隊である。F-15Aが57th TWWに配備されたのは1977年 下の写真は、その3年後の1980年に撮影したものであるが 当時まだF-16がネリスには配備されておらず57FWWの最新の装備機として盛んに訓練に励んでいた。
この写真は、大きくバンクをとってランディングをするF-15の様子だが 写真を傾けているのでなく 正にこの角度でランウェイに突っ込んで行ったのである。200mmレンズを真上に向けて撮ったもので 機体の角度が想像できるかと思います。 
57th FWWには、当時2つの飛行隊があり 第422戦技実験評価飛行隊(422nd TES)と第433戦闘戦技飛行隊(433rd FWS)がF-15を運用した。まず 433rd FWSにF-15A/Bが配備され 422nd TESは、F-15C/Dの生産開始後 配備が始まった。422nd TESは、自衛隊で言えば岐阜の飛行実験飛行隊に近い役割を持っているため 多種の機体を所有して実験を行っており 最近ではF-22の運用もこの部隊からスタートしている。写真の各機体は おそらくすべて433rd FWSの所属で 1980年当時 A型を12〜13機 B型3〜4機は、持っていたはずである。
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