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↑  F-15A(73-098)&F-15A(76-049)共に機首左側にのみ黒黄の矢尻が描かれていた550thTFTS所属機。
↑ 尾翼のチップラインが黒で五つの星が入っている機体は、ルークで最初にF-15A/Bを受領した第555戦術戦闘訓練飛行隊で 所謂トリプルニッケルと呼ばれていた大戦中から活躍した有名な部隊。当時 ルーク空軍基地のF15A/Bには、スコードロンマークが無くチップラインが唯一の識別だった。
F-15's Page
エマージェンシーだったのかフックを降ろしての着陸であるが、この部隊は、左側のコックピット下に緑黄のアローを描いており最後に創設された第550戦術戦闘訓練飛行隊所属と思われる。
この時私とルークを訪れた友人は、数年後再びルークを再訪し この場所で50㎜レンズでF-104の撮影にトライして成功している。写真撮影では、かなり腕の良い友人だが、50㎜での撮影ができるルーク基地ならではの環境は素晴らしい。ちなみに私の写真は、全て200㎜レンズである。
渡辺 明さん提供のルーク空軍基地におけるF-15Aの雄姿、1975年撮影のもので ルークにF-15が配備されて間もない頃のものである。機体のテールレターは、配備当初 このように白で書かれていた。バックには多数のF-104Gがラインナップされている。
58TFTW ⇒ 405TTW 
新鋭のF-15がまず配備されたのが、アリゾナ州のルーク空軍基地であった。ここでは、461TFTS,/550TFTS,/555TFTSの3つの訓練飛行隊がF-15を運用し 最初のF-15(73-0108)は、1974年の4月1日付けで555TFTSに配備された。当時のフォード大統領より この機体は”TAC-1”と命名されたのは、有名な話である。後に58TFWは、1979年に創設された405TTWにF-15を移管し F-16の訓練部隊に変わっている。405TTW傘下のTFSは、従来どうりで 1987年8月1日に461TFSがF-15Eを受領し 他の2飛行隊も順次 F-15Eの転換訓練飛行隊となった。。
550th TFTSのF-15B。ルークでは3番目にF-15を受領した飛行隊であるが、1977年8月25日、この日を持って3個の戦術戦闘訓練飛行隊が揃いイーグルドライバーがここで次々に増殖していった、1989年には、F-15Eに機種交換し 同じくルークで461TFTSと共にストライクイーグルのパイロット養成を担当した。ちなみに4番目のF-15訓練飛行隊は、1981年にF-4CからF-15に転換した426th TFTSである。

ルーク基地にランディングする550th TFTSのF-15B(73-0113)

ルークは、マニアの間でもランディングが標準レンズでも撮れる数少ない空軍基地にひとつとして有名であった。実際行ってみるとタキシングも車輪が少し欠けるが撮ることができた。当時 ルークのF-15は、訓練部隊であるからB型が比較的多く 当時はテールナンバーが4桁と言う珍しいものであった。
訓練が始まるとすごい数の戦闘機がランウェイに繰り出してきた。写真のタキシング中のF-15Bは、第461戦術戦闘訓練飛行隊所属である。後ろに見えるF-4ファントムは、C型で”FW”のレターを付けたインディアナ州空軍の機体であった。