F-16's Page

Part-21

グレーの尾翼に黄と黒のチェッカーライン、57th WGの傘下にある飛行隊の目印であるが、57th WGと言う組織は、アグレッサーも含め抱えている役割が多い分 組織も大きい。したがって 一瞥ではどの飛行隊所属かわからない事もしばしばだ。下の2枚の写真は、いずれも57th WGの傘下のF-16Cであるが、上のほうは、”24TASS”と書かれている。どうも 2020年12月に解散した第24戦術空中支援飛行隊の所属のようだが、24th TASSは、2018年3月に再結成したばかりの飛行隊で 前線のいる前方航空管制官へターミナル誘導するコントローラの役割を研究していたと言われる。同飛行隊の解散に伴い機体は、64thAGRSに移管された模様。 

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ネリスで”WA”のテールレターの他に、もう一つよく見られるのが、”OT”のテールレターで緑と黒のチェッカーラインだ。第422試験評価飛行隊(422d TES)のインシグニアは、有名な血の短剣と拳銃を持った蝙蝠、なぜ蝙蝠かと言えば第二次大戦当時創設された古い飛行隊で最初の任務が、イギリス上空に夜間侵入するドイツ空軍の爆撃機を暗闇の中で迎撃することだったからである。

F-22のページ1でもご紹介した飛行隊でもあるが、従来は、各種航空機で使われる武器の性能テスト・評価などを主たる任務としてきたもので、最近では夜間に使われる爆撃誘導装置やターゲティングポッドなどの評価テストに力を注いでいるそうである。任務の性質上、配備された航空機の種類も多彩でA-10,F-16、F-15C,F-15E F-22,F-35と空軍の主力機種を揃えている。