F-5E's   Page
Part-Ⅲ

冷戦さなかの時期、ヨーロッパ地域にもアグレッサー飛行隊が誕生した。1976年イギリスのアルコンビュリ空軍基地に 527th ASがおかれ, 26thASがPACAFを担当するようにUSAFEの戦闘機部隊の訓練を担当した。彼らのパッチは、まさに正面対峙しているロシアのクマである。

 機体のマーキングの特徴としては、初期のマーキングで多くの機体が、機首のModexナンバーを太書きし黄色で縁取りぢているところで これもロシアの一部の機体を模倣したものだと思う。この部隊のF-5Eは、当時の南ベトナムが注文して生産された物が、戦後不要となり転用されたようである。この飛行隊ものちにベントウォーター基地に移動してF-16Cを受け取ったが1990年以降 ペーパースコードロンとなっている。

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