KC-135R
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Wings
In 2012
ふと考えた・・一体いつ頃から空中給油という行為を始めたのだろう。朝鮮戦争の頃には無かったはずだから やはりベトナム戦争ぐらいからのはずだ。調べてみると 一番最初に空中で給油を試みたのは、1923年と言うから複葉機の時代に アメリカ陸軍が最初に行ったらしい。400リットルの給油を何回か繰り返し 満タンで6時間しか飛ばない機体で37時間連続飛行したと言うから 少なくとも5回はやっていることになる。どうも 前を飛ぶ給油機からホースをたらし それを後方の機体の後部座席の人が給油口に突っ込んで給油したらしいから 基本的には今と変わらない。それにしてもアメリカらしい発想である。もし ドイツがこれを本格的にできるようになっていたら ドーバー海峡の戦いは流れが変わったかもしれないのだ。
 そのように考えると 繰り返し燃料の補給を受けられるというのは,戦局にも大きな景況を及ぼす力がある。
2012年4月3日 17:02 
2012年4月4日 15:57 
2012年4月5日 14:24 
尾翼に「GrandForks」のネームを入れたKC-135R,しかし 給油口は、97th ARWになっており 元々は、2005年に解散したノースダコタ州グランドフォークスの319th ARWの所属機であったのだろう。嘉手納から海兵隊のF-18向けに給油するためのドローグを取り付け 訓練に飛び立っていった。
アリゾナ州空軍(ANG)の161th ARW所属のKC-135R, 2007年からそれまで使っていたKC-135EからR型に更新、嘉手納にも時々訪れる飛行隊である。(71469)
2012年10月1日 17:37 
イギリスのミンデンホール空軍基地にいる第100給油航空団(100th ARW)の所属だったKC-135Rで 尾翼のマークは、そのままである。私が写真を撮り始めたころ この部隊はビール空軍基地に本拠地を置いて 嘉手納に分遣隊を派遣していた。SR-71ブラックバードの専用燃料を給油する飛行隊だった。1977〜1979年で嘉手納で撮れた部隊で 懐かしい感じである。
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2012年4月5日 17:29 
下写真は、2013年4月4日嘉手納R/W23 Rightに着陸するKC-135R、昨年までのノーズアートは無くなっていた。
この時 嘉手納に海兵隊機は訓練に来ていなかったが どうも岩国基地から東南アジア方面に移動訓練に向かう飛行隊の給油をアシストするために この機体とアルタスのKC格1機が ドローグを付けて飛行した。(2013/4/4 撮影)
下写真は、2014年にミンデンホールに行かれた渡辺明さんから送っていただいたKC-135R 3機の様子。各機にノーズアートが入っている。