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MC-130
Wings
嘉手納でMC-130を運用する部隊の一つ 17th SOS、彼らは、太平洋戦争の最中1942年に偵察部隊として創設された飛行隊の流れをくむが 最も興味深く語られるのは、AC-119という空軍で本格的なガンシップを運用した時代である。この時代にマスコットとして認証タグまで付けていた”黒犬のシャドー”がインシグニアの基となっていると想像される。犬は、夜行性とは言えないが 夜に目が利くのは確かである。インシグニアの牙の大きさから”ハイエナ”かと思っていたが どうも犬が起源らしい。今でこそインシグニアは、”ジャッカル”と呼ばれているが 当初は彼らの夜間任務と夜間に行動する犬のイメージを重ね合わせたものであろう。彼らが使うMC-130Pも相当年記が入ったものが多く、2013年8月には、44年間も使われた69-5825が引退し デイビス・モンサンへ送られている。 今後少しずつ機体の交換も進んでいくだろう。
このページのスタートは、嘉手納基地にて2014年以降に撮影したものから UPすることとした。
さて 今回の目玉は、新たにノーズアートを描いたMC-130H(89-0280).所属は、第353特殊作戦群(353th SOG)
御覧のように2014年4月10日 何度も大きくバンクしながらタッチアンド・ゴーを繰り返し 右翼まではっきり写る飛行である。
MC-130H(83-1212) 2014年4月11日
MC-130N(69-5826)
MC-130P(66-0220) 2014年4月10日09:16
上写真のMC-130N(69-5826)も相当古い機体であり 昨年の69-5825の引退を考えれば そう遠くない時期に引退するものと想像される。
ノーズアートの絵柄は、はっきりしないがスコットランド兵の伊田達で 両手に槍か棒のような道具を持っているヒゲの人物である。スコットランドと何の関係があるのだろうか??
(2014)
(2014)
(2014)
2014年9月6日 横田基地に展示されたMC-130P(66-0220) 
17th SOSのMC-130Pの展示があり クルーがいたので 早速左腕に付けているパッチの絵柄は、犬なのかジャッカルなの?との質問を投げてみた。彼曰く「犬と言う人もいれば ジャッカルと言う人もいるので その両方とも可能性がある」とのこと 部隊では特に限定されていないらしい。(2014/9/7 記)
2014年12月15日朝 嘉手納を離陸するMC-130P(88-0191)
2014年12月16日 強い低気圧の影響で季節外れのR/W23となり タキシーするMC-130H(90-0162)
2015年2月5日 嘉手納を離陸のためタキシングするMC-130H(88-1803)、18:00 暗闇近づく夕暮れ 彼らの活動のメインは、夜である。
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