T-38's Page
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Wings
T-38は、B-52,C-130と並んで米空軍で最も息の長い機体であるが 1961年に始めて部隊配備されてから すでに半世紀が経とうとしている。生産数は、1197機と空軍機の中ではヒット商品の一つでもある。アジア地域では、一部の国を除きほぼ姿を消して久しいが アメリカ本国ではまだまだ現役のバリバリである。2001年からは、アビオニクスの新型化 HUDの採用 新型エジェクションシート採用などの改良が加わったT-38C型の導入が図られ A型B型は、全てC型に名称変更となり まだ十数年使われるようだ。今後主翼をカーボン素材などで軽量強化した機体に生まれ変わる予定で 現在の予定では2020年まで現役にとどまるとなっているが 主翼の交換がうまくいけば もっと寿命が延びるかもしれない。
 こんなT-38もマーキングは、2000年以降がらりと変わり グレー迷彩色が訓練部隊のT-38にも施され 純白の気体を見ることが少なくなったのは、残念である。
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