F-4 Page
F-4G
−V
Insingnia of 561TFS
Insingnia of 562TFTS
Insingnia of 563TFS
カルフォルニア州 ジョージ空軍基地(George AFB)にいた35TFW所属のF-4Gは、上のインシグニアの3個飛行隊であった。真ん中の362TFTSのみが F-4Gの訓練担当飛行隊で 561TFSと563TFSは、実戦部隊であった。561TFS、562TFTSは、F-4Gに機種交換するまで F-105Gを所有するワールド・ヴェーゼル実戦部隊であったが F-4Gを受領した際 563TFSが追加され 562TFSが訓練飛行隊になったものと思われる。これらの飛行隊はすでに解散し 今は存在しない。
3TFWのページで説明をしているので G型については、細かい説明を割愛するが ワールド・ヴェーゼル(野いたち)をそのまま尾翼のテールレターにしてしまった航空団として 当時は、結構話題となったものである。現在は、ご存知のとおり 三沢のF-16C/D部隊が この”WW”のレターを引き継いでいるが 個人的にはこのレター やはりF-105GとF-4Gによく似合うレターである。
”OT”のレターをつけたF-4G、エグリン空軍基地にいた戦術戦技センター(TWAC)の所属と思われるが 詳しいことは分からない。尾翼は、機番の末尾を活用し Det-5となっており 空気取り入れ口のベーンには、ミグ撃墜マークが書かれている 11-235は、改造される前のF-4E時代に 記録があるのだろう。
click here
NEXT
ヨーロッパに唯一配備されたワールドウィーゼルは、西ドイツ スパンクダーレム空軍基地の52th TFWだった。ユタ州のオグデンALCで G型に改造を受けたF-4Eは、115機といわれ 3個航空団に配備された1つが これである。しかし 均等に配分されたわけではなく フィリピンクラーク基地の3TFWとこの52TFWに配備されたF-4Gは、それぞれ14〜15機の1飛行隊分である。残りは アメリカ本国の35TFWに集中的に配備されていた。写真上の機体インテークに書かれているのは、1992年の湾岸戦争の出撃マークである。 
Insignia of 52th TFW
HOME
ビル・スパイドル氏からネットで送っていただいたF-4G(69-7581) 35thTFW/563thTFS、尾翼チップの色が同じ赤なので 奥の(69-7219)も563th TFSと思われる。この2機共にF-4E時代は、ムーディーAFBの347th TFWで活躍していた機体であるが 後にG型に改装されたもの。
Thank you Mr,Bill Spidle
1993年にドイツのスパンクダーレムで撮影されたもの。
(69-7267)
(69-7291)
このF-4Gは、1980年以前は フィリピンのクラークにいた機体である。
ネリスに着陸する35th TFWのF-4G、どう言う訳か送り気味の写真になってしまったが 私がスライドで撮った唯一のG型であった。シュライク・対レーダーミサイルのダミー弾を付けている。