VA-115
Wings
拡大するとパイロットの表情が良くわかる
下写真のパイロットがかぶっているヘルメットは、APH-6A デュアルバイザータイプ。夜間攻撃任務の際 スモークグラスでは、視界を妨げる為 無色透明バイザーグラスを併用できるようになっている。
後に HGU-33/P型ヘルメットに更新されている。
(1994)
(1996)
(1995)
CO&XO
(1994)
(1994)
(1994)
Tail-Marking of NF-500 (1995)
Tail-Marking of NF-500 (1996)
(1990)
(1990)
(1990)
1976年厚木基地に通い始めた頃に撮影したA-6A、当時は”アラブス”と言う部隊名であったが A-6Eに交換された頃からは”イーグルス”に改められた。厚木基地の南側でタキシングの撮れたポイント通称”お墓”から 400mmレンズで撮影したもので この時代私はコダックのネガカラーフィルムで撮影しており白黒中心の厚木のマニアからは失笑をかっていただろうが リバーサルフィルムはとても高価で使うことが出来なかった。その後 白黒フィルムの魅力にとりつかれ 長い白黒時代に突入する。
KA-6A NF-522 (1976)
A-6A NF-510 (1976)
A-6A NF-505 (1976)
A-6イントルーダーという機体 タンデム座席と言うことで 機首が丸みをおびた独特の機体形状をしており マニアの中でも好き嫌いのはっきりした飛行機であったが 私は、見慣れるうちに次第に愛着が深まって この機体が引退する頃は 非常に淋しい思いをしたものである。VA-115は、私が見た最初のA-6Aの部隊であるから FA-18Eになった今でも愛着がある。機首に捜索と追尾を兼ねた大型のレーダーとこれらの情報を解析するコンピュータを組み込んだ為 全天候での攻撃任務が可能で 後退角の薄い大きな主翼には 多くの兵装が装着可能 8t以上のペイロードを持つ、この為 A-7コルセヤ引退後も現役を続けた。その後 TRAM(攻撃の際の目標識別センサー)などが追加され 対艦ミサイル 対空ミサイルなどの運用も可能になり 元々KA-6Aなどで実施していた給油能力が 艦隊勤務でも欠かせなかったため 非常に重宝がられた存在だったのだ。
USSミッドウェイ出航に伴うCVW-5の各部隊のテイクオフ、A-6Aアラブスの面々は、ランウェイに横一列に並び一機づつテイクオフ。一番手前の機体は5本の燃料タンクをぶら下げた給油専門のKA-6A。当初 A-6攻撃飛行隊でA-6とKA-6の比率は10対4で 14機編成であった。
三沢を訪れたVA-115のA-6E(NF-511)、機首の様子がよく分かる。大型の機首レーダーがAN/APG-148。左側がパイロット席で右は航法士(WSO)、機首の下に丸い球形のものが TRAMで後期A-6Eにはほとんど追加装備された。エンジンの吸気口が前車輪のすぐ真上にあるため 空母での発艦作業の際 スチームカタパルトに前脚をセットする作業で 作業スタッフがエンジンに吸い込まれる事故が時々起きた。
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