Wings
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VAQ-132
部隊マークは、赤いサソリであるが、実は、ゆであがった蟹のように赤いサソリは、自然界には存在しない。アフリカに生息するレッドクロウエンペラーが僅かに赤みを持っているが、大抵のサソリは、薄いクリーク色か黒っぽいのが多い。昔ファーブル昆虫記で読んだ記憶でサソリは、ムカデや毒クモとの戦いでは無敵だったと思うが、実は天敵も多く捕食される方が多いのである。ほとんどの種類が毒性も低く サソリの毒はそう恐れられていない。
 某国の夜市でも串焼きで売っているが、中国大陸の北部モンゴル平原やウィグル自治区ではよく見られ、良質のたんぱく質として焼いて食べられるようだ。
1955年11月1日の創設された部隊であるから電子戦飛行隊としては、歴史の長い部隊の一つと言える。1971年1月15日にそれまで使っていたEKA-3BからEA-6Bプラウラーに機種転換し 最初にプラウラーを配備した飛行隊として記録に残っている。ベトナム戦争に参加した数少ないプラウラー飛行隊でトンキン湾で電子戦支援を行ってプラウラーとして最初の実戦経験をしたことも有名。
 そして 私が初めて撮影した飛行隊もこの部隊であったから 非常に思い入れがある飛行隊であるが、最近はほとんど縁がない。
 1990年の湾岸戦争時も紅海から電子戦支援を行い、連合軍のイラク攻撃に電子面でサポートしている。デザートシールド作戦、その後のデザート・ストーム作戦など対イラク作戦の多くに参加 実に実戦経験豊かな飛行隊なのである。
 (2017)

CVWに属さず CVWPとしてたびたび三沢に展開するVAQ-132、2017-4-29 厚木にも彼らのブースがあった。パッチもいろいろなタイプがある。私は、まだ彼らのEF-18Gにお目にかったことがない。

 (2017)
 (2017
 (2017)
1977年10月横須賀に寄港した空母USS コンステレーションの艦内とデッキ上で見ることができたEA-6B、ロービジ前の美しいマーキングである。始めてみるプラウラーに興奮の坩堝であった。