VAQ-141
Wings
2007年岩国に配備されて マニアの話題ともなったVAQ-141 シャドーホークス、2007年8月の横田基地公開に引き続き9月9日の岩国基地の公開時に展示されたAJ-503(161350)は、尾翼のレーダードームにカタカナで”シャドーホークス’と書き込むなど 中隊長が相当の日本びいきだったらしく パイロットのネームタグも日本語のものをわざわざ作っていた。5機配備された所属機すべてのマーキングが異なっていたのも面白かった。某国からの遠征ではAJ-500が撮れただけでも幸運であったが 国内のOHに結構参加していたので 多くのマニアが撮影の機会を得た。VAQ-141は、FA-18Gへの転換を2009年中に予定しているので 次に出会うときはグロウラーとなっているはずだ。(2009年2月記)
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岩国配備に伴い日本で作ったVAQ-141のパイロットネームプレート、部隊名が日本語になっている。
VAQ-141は、2007年6月 VMAQ-4と交代で9月25日までの3ヶ月間岩国に配備された。NAVYのEA-6Bが岩国に配備されると マニアにとっては貴重な海軍のプラウラーが撮影できるチャンスなのでうれしいのだが 特にVAQ-141の機体は、このAJ-500(164401)をはじめ AJ-501(163529)もカラーマーキングで AJ-503(161350)は、前述したようにロービジ塗装ながら尾翼を日章旗風に塗り カタカナで「シャドーホークス」、これらの機体が各地のOHに展示され 人気を博した。AJ-500は、本国に戻った後 Bu,No163529に機体が変わり コックピット上部全体が黒く塗られるより派手なマーキングに変更された。
VAQ-141は、NASウィッドビーアイランドで1987年7月1日に創設された新しい電子戦飛行隊で 当時配備されたEA-6Bは、最新のICAP-U/ブロック86であった。当初は空母ルーズベルトに配備され 塗装はオールグレーで 尾翼のラダーに羽ばたく鷹がロービジで書かれと赤いライン4本が引かれた地味なマーキングでスタートしている。
EF-18G
A-6攻撃機から改造されたEA-6Bの時代から F-18の改造型であるEF-18G グラウラーの時代に転換が始まった。空軍・海兵隊も以前は独自の電子戦部隊を持っていたが 次第に海軍の電子戦専用飛行隊VAQのアシストを受けるようになってくるようだ。
 横須賀に常駐するUSS ジョージ・ワシントンの航空部隊CVW-5においても 比較的優先的にEF-18Gの配備を受けることとなり 航空祭でもおなじみであったVAQ-141が配備された。
 2012年3月24日 最初の3機が厚木に飛来し 友人のフニュフニュ君から写真が送られてきたので 遅くなったがUPした。
フニュフニュ君の何時もながら見事なショット!! 当日は、決して天候に恵まれた1日ではなかったそうだが EF-18Gがランディングした時間だけが 幸運にも日差しが出て 光のあたった機体を捉える事が出来たそうである。運にも恵まれている。 
デザイン的には、EA-6B時代の尾翼の赤い4本線をストレーキ下部の胴体に移したことにより 長い胴体のラインに締りが出て 正解である。さすがはアメリカ、専門のデザイナーを使ったかどうかは不明だが 素晴らしいマーキングである。
2012年3月14日 NAF Atsugi
2013年12月4日 NAF Atsugi
2014年4月5日 NAF Atsugi
2016年8月11日 何年ぶりかの厚木基地である、私が到着してまず上がってくれたのがこのEF-8Gであるが、高すぎでお腹丸見え・・・でもグラウラー初撮りと言うことで記念に貼っておきます。下から見て初めて形状が判ったアンテナ類もあって こう言う角度の写真も意味が無いことは無いね。