VC-5
Wings
厚木基地に通い始めた頃 この部隊のTA−4が撮れれば その日は ほかに何も撮れなくても満足して家路についた。それほど 私にとっては貴重な存在だった。後にこれらの機体をもっと撮りたいと嘉手納まで遠征した(もちろん VC-5だけが目的ではなかったが 大きな目的の1つではあった)。VCとは、艦隊飛行隊のことで 部隊の主な任務は艦船と航空機に対する射撃訓練の支援である。その為 標的を曳航することが彼らの仕事であり 誤射を避けるために 尾翼に良く目に付くチェッカーを描いた。この美しい機体がマニアにとっては、格好の被写体であったのだ。私は撮っていないが、機体を純白に塗りこめたTA-4J(UE-01/155115)などは写真を見るだけでゾクゾクしたものだ。その後 マーキングを度々変更するが 最後はお定まりのロービジとなった。ロービジでも任務に支障はなかったのだろうか????
UE-01/155115
UE-05/151096
UE-14/158476
UE-10/12
UE-06/151023
UE-10
UE-15
UE-16
Pilot of VC-5 & His Wing
全面をホワイトで纏ったVC-5のTF-4J、私は一度も撮れなかった憧れのマーキング。1976年にはガルグレーに変更され その後VC-5は、1978年末に全部隊がフィリピンのキュービーポイントに移動して行った。しかし 嘉手納で撮影できる機会は多かったので その後のマーキングの変更は押さえる事が出来た。
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1976年 厚木基地に通い始めて初めて撮ったVC-5の機体が この”UE-14"。鼻黒のTA-4Jである。この日は、この他にUE-05 UE-01がR/W01で離陸していった。胴体に”VC-5 DET CUBI"の文字、この頃はフィリピンのキュービー・ポイント海軍基地が彼らの本拠地であった。
財政的にスライドフィルムが使えるようにとなってから 撮影できたVC-5の機体は、みなグレー色である、トホホ・・