VF-301
Wings
 海軍予備役飛行隊のひとつで シスターSQのVF-302と共にNASミラマーに本拠地を置いていた。下の写真は、MCASユマで1980年に撮影したものだが、日本ではその当時見られなくなったF-4N型を使用していた。この時MCASユマで開催された「Reserve Fighter Derby 1980」に参加したF-4ファントムのリザーブ部隊は、すべてN型を使用していた。 レイドームをグロスブラックに塗りこみ 尾翼には悪魔の真っ赤な銛をデザインして描いており 実に美しいいでたちである。予備役と言うこともありJ型への更新も遅いかと思いきや 当時USSコーラルシーにF-4Sが搭載できないことが判明し この空母に乗る予定のVF-154/21に急遽VF-301とVF-302のN型を提供したため 変わりにS型を受領する事になった。したがって この部隊は N型から一挙に新鋭のS型を揃える予備役としては実にラッキーな飛行隊。後にF-14Aを受領するが、最近解散したと聞き残念な思いである。
ND−100 (152278)
ND−110 (152258)
ND-104(150482)
ND-105(150415)
”Devils Disciples” in MCAS Yuma 1980
海軍の予備役飛行隊は、当時海軍の退役軍人で主に構成され 当時の州空軍のように週末に訓練が行われていたが、装備は諸外国に比べても一流であり 予備役だけでCVWが構成できるだけの飛行隊を大西洋方面と太平洋方面に夫々持っていた。
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