VFA-105
VA-105は、1952年5月にNASセシルフィールドで編成された部隊である。当初はダグラス・スカイレーダーを装備していたが、設立当初の部隊名は”Mad Dogs"であり 1959年1度解散してしている。その後 A-7Aを装備して1967年11月に再スタートを切ったが その時点から部隊名を”Gunslingers"と変更 CVW-11に所属してベトナム戦を経験している。ボート社が開発した新攻撃機A-7Aには海軍は相当の期待を持っていたようで この頃VA-105を含み新設された攻撃飛行隊は7個にも及んでいる。1970年には大西洋方面の空母航空団であるCVW-3に移り”AC"のテールレターを付け始めたが、このレターが一番この部隊に馴染むのはその期間が長かったせいだろう。1972年には再度USSサラトガの搭載されてベトナム戦に赴くが 1968年から1972年までの戦いで4機のA-7を対空砲火で失っている。
 我々にも何だか馴染みがあるのは、1984年〜1986年までの約二年間に岩国のMAG-12にローテーションで派遣されたA-7Eの4飛行隊の初陣を飾った部隊だからであろう。1985年からCVW-6に移動して”AE”のレターに変わったが FA-18Cに機種変更した現在は再び”AC"のレターを付けてNASオシアナで健在である。 
Wings
1973年ごろの塗装 モスグリーンを基調としたマーキングに黒のシャドウ、CAG機 400番は、各飛行隊のカラー6色に塗り分けていた。
1970年代後半から1980年代に入った頃のマーキング。下の図より新しい塗装で現在のFA-18になってからも このモスグリーンとイエローのスコードロンカラーは受け継がれている。
(2003)
(2003)
ハンガーに格納されたVFA-105のFA-18C、手前がAC-401 奥がAC-400で大事そうにしまわれていた。400番の尾翼内側にはCVW-3のインシグニアが入っているが 401番機には無いのが2機の違いで その他はまったく同じマーキングであった。
(2004)
HOME