VFA-83
"Ranpagers"ラムペジャースという部隊名で しかも羊の頭を部隊名にしている飛行隊であった為 私はすっかり子羊の肉”ラム”を連想して 羊の一種か何かと勘違いしていた。ラムページャーは、”乱暴者”の事らしい・・・・なるほど この部隊章の羊君目が赤く血走っており すぐにでも角で小突かれそうな容貌をしている。1950年に創設された部隊であり 1955年にはA-4を装備し 1970年にA-7Eを受領している。A-7時代は、でんでん虫のような羊の頭を尾翼に大きく描き ボディに青いラインを入れた鮮やかな塗装であった。CVW-3”AA”のレター以外付けたことが無い飛行体で それも珍しい。1988年にFA-18Cになり 部隊名もVFA-83に変わったが、レターは今も”AA”である。
Wings
1999年NASオシアナのタキシーウェイを爆走する”乱暴者たち”。4匹の羊の群れは、オシアナの空に華麗なフォーメーションを披露した。
VFA-81の各機は、リアルな羊の頭を尾翼に描いていたが、完全.なロービジではなく うっすらと白を被せ 目を赤く塗っていた。AA-300は、さらに黄のまだら模様を塗りこむ手の込んだマーキングだった。また AA-300のみは、上写真の通り左側面は、CVW-1のインシグニアを入れている。
2003年のVFA-83の各機は、グレーとブラック・グレーの二色で シンプルなものに変更されていた。
 AA-301のみ機種上面に アンテナが追加されていた。胴体下の燃料タンクには、羊の頭と部隊名が書かれ 燃タンの頭を黒く塗って統一性をもたせている。
(AA-310)
(AA-300)
(AA-306)
(AA-301)
(AA-314)
(AA-301)
(AA-305)
(AA-301)
(AA-310)
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A-7E時代のVA-83。冷戦時代 米空母艦載機として欧州の航空ショーに展示されたもの。エンジンカバーの”78”は、何だろう?・・・