↑ 2003年に初めてブラックテールとしてデビューした機体で大いに注目された。スコードロンカラーの黄色を国籍マークにまで使い Modexや部隊ナンバーは、オカルト風の文字で書かれている。ジェットインテークの注意書きも黒と黄の配色で 後のショーバードの基準となった機体である。F/A-18D   Bu.No.164652

VMFA(AW)-242
DT-02 (1994)
DT-10 (1994)
DT-06
DT-14
DT-00
DT-00 on TAXI
DT-03 on TAXI
Tail-Marking of DT-01(2002)
Tail-Marking of DT-06(1999)
A-6E時代、 1岩国に配備された時の派手なマーキング。電光が初めてラダーに書き込まれた。
(1999)
(1999)
(1999)
(1999)
(1999)
(1999)
(1997)
(1994)

↑ 20049月よりオペレーション・イラク・フリーダムでアル・アサド基地に派遣された際、DT-01は、機体と塗装を変え、上のような黒とグレーだけのシックなマーキングに変わった。オカルト風文字は、前年のマーキングをそのまま踏襲している。F/A-18D   Bu.No.165528

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DT-3/154169 (1984)
A-6Eに変更になった当時のラダーのマーキング。
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1976年に厚木で写真を撮りはじめ、海兵隊機も好きになった私にとって 岩国に配備されるA-6部隊の動向は常に大きな関心事項であった。WK/VK/EAのA-6を追って嘉手納行脚を繰り返したが 結局私の学生時代にローテーションが回ってこなかったのが、VMA(AW)-242とVMA(AW)-533だった。”ED”は後に何機か撮影できたが”DT”は確か1機しか撮ることが出来ずA-6E時代は、縁の無い部隊だった。

 FA-18Dになってからは、逆にシャッターチャンスに恵まれるようになってありがたい存在にかわった。
この部隊のFA-18Dが初めて岩国配備になったときは、00番のみ電光を黄色で塗っており 他の機体はグレー色だったが、それでも黄色い電光の隊長機が撮れただけで嬉しかった。それが最近は、ショーバードの派手なマーキングなど マニア好みの衣装をまとい話題になることが多い。 ラテン語”MORS EX TENEBRIS”は、暗黒からの死を意味する。
”Batsの親分”所謂「デカバット」1号の厚木RW01のランディングである。この後 デカバットは、デザインを何度か変えているものの この時施された機種番 部隊ナンバー、それにテールレターのパターンは、踏襲されている。どうも 蝙蝠は、欧米ではやはり吸血鬼をイメージさせるようで この機に書かれたデカ蝙蝠もオカルト映画の吸血蝙蝠をイメージしている。実際の吸血蝙蝠は、非常に小型の蝙蝠で 動物に体に小さな傷をつけ 出てきた血を舌でぺろぺろなめる習性である。唾液には、麻酔効果があり 傷を付けられても気がつかないらしい。
Wings
A-6A時代最後のマーキング。バットの位置は、コックピット後方になっているが、ラダーに入っていた時代の方が長い

2008年にブラックテール・ショーバードとして確認された機体。左右両尾翼の外側は、“DT”のテールレターと電光で 蝙蝠のシルエットは、両尾翼の内側に描かれていた。このマーキングの特徴は、空をかける蝙蝠をイメージしたもので 塗装を変え数種類あるようだ。イラストは第一海兵師団のインシグニアが入った機体を再現。この年から部隊は、岩国に移動して2020年まで注了することになる。F/A-18D   Bu.No.165410

築城基地に展示されたVMA(AW)-242のA-6E。このフルカラーのバット君が航空祭に展示されたことは知りませんでした。渡辺明さん提供。バックには懐かしのT-33が並んでいる。 
 A-6A~E時代 ベトナム戦で ダナンを基点に 16783ソティの作戦をこなし 8万6000トンの爆弾等を投下していると言うから すごい”つわものども”である。