(~2008)

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VMFA-142は、海兵隊の予備役戦闘飛行中隊で 日本にいる我々航空ファンには、ほとんど縁のない部隊である。予備役の為 戦闘に駆り出される機会の少なく 2005年イラク戦闘における支援に出向いたくらいであり 日本で見かけるチャンスはなかった。1945年9月太平洋戦争終了後の秋にフロリダ州マイアミで創設された飛行隊で NASジャクソンビルでA-4Fスカイホークを使用している期間に「空飛ぶ鰐」のニックネームが付けられたそうである。

 A-7F時代 尾翼に「MB」のテールレター、赤。白,紺の3色で尾翼を塗り分けたマーキングが有名。尾翼に鰐は書かれていなかったが、F/A-18Aを受領した後、尾翼に鰐の頭が描かれるようになった。

1990年12月にA-4Mから機体を更新して F/A-18Aを受領していると言うから 予備役部隊としては比較的早い更新であった。

2005年3月のイラク派遣では、イラクのアル・アサド基地をベースに F/A-18A+でレーザー爆弾を使って 第25海兵連隊の航空支援などを行っていた。部隊は、F-35Bへの転換も予定されていたが、残念ながら計画は白紙となり2008年に解散した。

Wings