↑ 同じく2014年のF/-18C VMFA-232 WT-04 Bu.No.165192ISISに対する49個の爆撃マークが描かれているが、マークの中には、爆弾以外マーベリックと思われるミサイルのマークも有り 出撃回数ではなく投弾数を示すのかもしれない。

↑ 2014年イギリスのレークンヒースで確認されたF/-18C VMFA-232 WT-01 Bu.No.165186 。機首にISISの掃討作戦でシリアやイラクで出撃したことを示す爆撃マークが多数書き込まれている。部隊のほとんどの機体が燃料タンクにまで部隊名を記入している

このページ 何年ぶりの更新だろうか・・・と感じるくらいVMFA-232は、日本に来なかった。空母に載せられる部隊として派遣されていた関係のあるが 2012年は、撮影できるかは別として レッド・デビルスを話題にでできるだけ嬉しい。しかも 往年の赤い尾翼の復活。F-4J 時代 この部隊にどれだけ憧れたか 今でもそれは鮮明な記憶として私に焼き付いている。フニュフニュ君 岩国で2012年5月5日撮影
 2019年岩国展開した際のレッドデビルスの司令官指定機WT-01,機首の赤いリングが今回の特徴で 今までF/-18には書かれたことはない新しいデザインである。その他2014年版と違うのは、エンジンナセルの注意書きとビューアルナンバーの色がグレーになったことぐらい。F/-18C VMFA-232 WT-04 Bu.No.165186

WT-01/Bu,No,165186

2006年ニミッツで航海に出た際、NH-301に指定されて大きな赤い悪魔が尾翼に復活した際のもの。尾翼の悪魔像は従来とデザインが異なり ブーツや手袋がはっきり色分けして書き込まれた。航海が終わった後、この機体は、MARINESの文字も赤いに塗り替えられショーに展示されたが、短い期間であった。F/-18A VMFA-232 NH-301 Bu.No.162423

  ↑ 2006年原子力空母USSニミッツに搭載されて航海に出た際のマーキングで CVW-2の「NH」レターをいれ 300番のCAG塗装として派手なマーキングを復活させたもの。型は、何故かA型に戻っており 不足する機体のやりくりがあったと想像される。F/-18A VMFA-232 NH-300 Bu.No.162396

VMFA-232
Wings
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赤い悪魔は、非常に戦闘力のある赤い集団、こうした集団に対する恐怖心を表した呼称らしい。歴史的には、イギリスの空挺団の愛称だったり、イタリア製の赤いエナメルで塗られた手りゅう弾も「赤い悪魔」と名付けられていた。日本でも 「赤備え」という朱で塗られた甲冑で身を固めた騎馬軍団が恐れられた。甲斐の武田軍団で飯富虎昌、真田信繁(幸村)や徳川家臣の井伊直政らの赤い甲冑を着た軍団が怒涛のごとく押し寄せると 其の姿を見ただけで敵兵は逃げだしたのである。赤という色にはそれだけの刺激性があるため 戦場できわめて目立つにもかかわらず 士気を鼓舞するためと敵を威嚇する恐怖のシンボルとしてに使われることが多い。

ちなみに 自動車保険の査定で赤い車と黄色い車は保険料金が高いが 統計上事故率が高いのが原因である。赤や黄色を好む人間は車の運転に刺激を求め安全を軽視するという傾向があるようだ。このように色は戦場でも何らかの心理的影響を及ぼすので 重視されてきた。VMFA-232に関しては、その設立から間もない1930年代には、複葉機のF4B-4の尾翼に現在のRed Devilsの菱形のエンブレムをつけているところから 歴史的にも古いインシグニアのようだ。

1998年10月 MCASミラマーの飛行隊ハンガー前に置かれたFA-18C Bu,No,163781”VMFA-232 WT-01” テールレター MARINEの文字 そして部隊名まで 国旗の3色で彩られている。何を記念したものかは不明である。 Photo by Mr,Parl Van Oers

1999年9月24日午後 厚木01で4機のFA-18Cが着陸した、翌25日のウィング1999に参加に参加するためかどうかは分からないが、結果として4機すべてがエプロンに並べられ マリーンファンを喜ばせた。

WT-12/Bu,No,163780
WT-11/Bu,No,163773
WT-10/Bu,No,163772

WT-01/Bu,No,163714

Tail-marking of VMFA-232 /1999