VMFA-251
FA-18A of VMFA-251”Thunderbolts” Taxied in Hyakuri Air Base.(1991)

   1993F/A-18Aに機首交後3度目の岩国駐在時の司令官指定機。VMFA-251DW-01 Bu.No.163097 胴体中央の部隊表記は小さめで 中央燃タンの先端は、黒。ラダーの下方にModexナンバーが描かれている異色のスタイル。翌年1994年にC型に更新となっている。

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DW-1/155888
DW-5/153896
DW-4/153840
F-4J
Wings

↑ 1993年百里航空祭に展示されたVMFA-251 DB-04 F/A-18A Bu.No.163145

↑ 上2枚写真・・・2004年厚木に飛来したサンダーボルトのF/A-18C。10年ぶりの厚木j飛来でもあった。

VMFA-251は、2015年シリアやイラクを席巻していたISISテログループ掃討のOperation Inherent Resolveに参加した。空母ルーズベルトから爆撃に出向いた際書かれた出撃マーク、司令官機“AB-400”は機首に38個の投弾マークがある。Bu.No.164902

VMFA-251は、1977年7月に岩国のMAG-15に配備された。当初来日の際は尾翼をフルカラーで飾っていたが、すぐにグレースキームにお色直しされ 慌てて嘉手納に行った私が見た機体は、既に下写真の通り全てグレーであった。しかし グレーであっても尾翼をフルに使った”Thunderbolts”のF-4J
は、マニアを充分満足させる存在だった。

↑ 2003年イラクフリーダム作戦参加時のマーキング。 2001年の航海当時とほぼ同じ塗装であるが、ロービジ化され尾翼の裏側は、“DW”の表記に戻っている。DW-200  Bu.No.164871

VMFA-251は、1941年にカリフォルニア州ノースアイランドで偵察任務を目的に創設された飛行隊で 当初はVMO-251と命名された。最初の装備機はF-4Fワイルドキャットである。その後F-4Uコルセアを受領して ガダルカナル、フィリピン戦線を戦い 1944年にVMF-251に名称変更となった。1964年に現在の部隊名VMFA-251とされAD-4D FJ6,F-8Jと装備機を変え F-4Jへの機種転換は、1971年の6月7日から開始した。1986年ホーネットへの転換を完了、F-4時代は1977〜1978の1年間の駐留以後姿を見せなかったので FA-18になってからの方が、来日が多い。元々大西洋方面での任務が多い飛行隊である為 最近またすっかりご無沙汰になっている。(2002/5/26 記)

↑ 2001年空母セオドア・ルーズベルト(USS THEODORE ROOSEVELT)に搭載されアラビア海に展開、その間VMFA-251は、Operation ENDURING FREEDOMに参戦した。当時の飛行隊長機 AB-200 Bu.NO.164871 。尾翼は、オリジナルの盾に十字架と電光が走ったデザインとなっている。

DW-03
DW-01
DW-04 Taxing 1993
VMFA-251は、1986年にNASセシールフィールドにおいてVFA-106によって ホーネットへの転換訓練を受け F-4SからF/A-18Aに機種更新を実施した。海兵隊で6番目にホーネット飛行隊となり 1994年には、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争でイタリアのアヴィアナに展開、その年の5月にVMFA-251は、最新のFA-18Cを受領している。
FA-18A〜C
VMFA-251が F-4Jを装備していた時代は、上述の通り1977年〜1978年に一度来たきりで その後はS型時代を含め一度も来日しなかった珍しい存在。したがって、右図のS型のマーキングは日本では見ることが出来なかった訳だが1988年FA-18を装備してからは比較的来日頻度が高くなった。

↑ 長年の友人であるチャ-リー・マイクさんから ずいぶん前に送っていただいた写真をUPします。1993年岩国でのVMFA-251 DB-12 F/A-18A Bu.No.163175  翼には、ハーム対レーダーミサイルのダミー弾が付けられている。・マイク

@   ↑ 2008年 VMFA-251は、CVW-1 の傘下で空母エンタープライズに搭載され イラクフリーダムなどの支援にあたった。機首Modex201番が、司令官指定機となり オハイオ州デイトンの航空ショーに展示された際の塗装。Bu.No.164950。C型であるが機首のIFFアンテナがないタイプ。

200410年ぶりに岩国に展開した時の司令官指定機 機体は、F/-18C。DW-200 Bu.No.164958 2001年当時のマーキングを踏襲しているが、電光の書き方や字体が異なる。盾は、青い縁が付いたもので引き締まった感じとなった。

DW06-1991
FA-18Aに機種転換してからの 来日は1988年7月で 1991年7月と1993年1月に再来するが その後長い間岩国に飛来することがなく なんと10年ぶりの2004年の1月に久々に岩国入りを果たした。この時のコマンダー機の塗装は、F-4時代を彷彿させるいかしたマーキングであった。
(1991)
DW-10/153773
DW-11/153857
DW-6/153856
Making of Jul /1977
After Aug/1977