VMFA-251
DW-1/155888
DW-5/153896
DW-4/153840
FA-18A
F-4J
Wings
VMFA-251は、1977年7月に岩国のMAG-15に配備された。当初来日の際は尾翼をフルカラーで飾っていたが、すぐにグレースキームにお色直しされ 慌てて嘉手納に行った私が見た機体は、既に下写真の通り全てグレーであった。しかし グレーであっても尾翼をフルに使った”Thunderbolts”のF-4J
は、マニアを充分満足させる存在だった。
VMFA-251が F-4Jを装備していた時代は、上述の通り1977年〜1978年に一度来たきりで S型を含めファントム装備時代はその後一度も来日しなかった珍しい存在。したがって 右のS型のマーキングは日本では見ることが出来なかった訳だが1988年FA-18を装備してからは比較的来日頻度が高くなった。
DW-04
DW-04 Taxing
DW-01
DW-03
DW-06
VMFA-251は、1941年にカリフォルニア州ノースアイランドで偵察任務を目的に創設された飛行隊で 当初はVMO-251と命名された。最初の装備機はF-4Fワイルドキャットである。その後F-4Uコルセアを受領して ガダルカナル、フィリピン戦線を戦い 1944年にVMF-251に名称変更となった。1964年に現在の部隊名VMFA-251とされAD-4D FJ6,F-8Jと装備機を変え F-4Jへの機種転換は、1971年の6月7日から開始した。1986年ホーネットへの転換を完了、F-4時代は1977〜1978の1年間の駐留以後姿を見せなかったので FA-18になってからの方が、来日が多い。元々大西洋方面での任務が多い飛行隊である為 最近またすっかりご無沙汰になっている。(2002/5/26 記)
(1991)
DW-10/153773
DW-11/153857
DW-6/153856
VMFA-251は、1986年にNASセシールフィールドにおいてVFA-106によって ホーネットへの転換訓練を受け F-4Sからの機種更新を実施した。1994年には、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争でイタリアのアヴィアナに展開、その年の5月にVMFA-251は、最新のFA-18Cを受領している。
FA-18C of VMFA-251”Thunderbolts” Taxied in Hyakuri Air Base.(1991)
Making of Jul /1977
After Aug/1977
FA-18Aに機種転換してからの 来日は1988年7月で 1991年7月と1993年1月に再来するが その後長い間岩国に飛来することがなく なんと10年ぶりの2004年の1月に久々に岩国入りを果たした。この時のコマンダー機の塗装は、F-4時代を彷彿させるいかしたマーキングであった。
2001年6月USSセオドア・ルーズベルトに搭載されて航海に出た際のマーキング、尾翼内側は、ブルーのテールレターで”AB”と書かれている。機首下面は、欺瞞コックピットを記入。
2004年1月から岩国にローテーションで配備された頃のVMFA-251(DW01)であるが、モデックスは、空母艦載用の三桁の200番。FA-18のC型に変更されていた。
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