VMFA-321

↑ 同じく2004年頃 VMFA-321の各機に書かれた共通のマーキングがこれで 文字の写体大きさ 黒に近いダークグレーなど ロービジながら非常に派手である。機体の中のは、Modex321番機と言うのも存在した。

↑ 部隊解散が間もなかった2004年に登場した完全フルカラーのマーキング。各所凝り過ぎるぐらい凝っており 尾翼の3.2.1の★は、赤いシャドー付。Modexと部隊ナンバーは、赤に白いシャドウ―付。背中は、モヒカン塗装で星が入っており F-4ファントム時代のマーキングを投注している。燃タンには、ヘルスエンジェルスの文字とインテークには、エンジェルマークが書き込まれた。F/A-18A + .Bu.No.161970

↑ 1998年ミンディンホールの航空ショーに出展されたVMFA-321のF/-18A この部隊がホーネットを受領しておそらく最初のフルカラーマーキングで F-4Sでの引退時の塗装を踏襲したものと考えられる。但し Modex.部隊ナンバー 尾翼のマーキング以外は、ロービジ基準になっていた。

F-4N
VMFA-321は、VMFA-112と共に 海兵隊第4航空師団に属する予備役(RESERVE)の飛行隊。F-8クルセーダーを使用している頃より 機体上部全面をブルーに塗り込め 無数の星で飾るなど派手さでは海兵隊NO.1であったと思う。F-4になってからも この塗装を継承していたため 雑誌にも良く取り上げられ 一度は撮影したいと思っていた。残念ながら 1979年ごろロービジの波に逆らえず 全面グレーになったが、他の部隊と比較しても地味で味気のないマーキングになり 派手な頃との落差の最も激しい部隊のひとつではないか。メリーランド州NAF Washingtonをホームベースとしていたため マニアにとっても中々目にできない部隊でもあった。
 MCAS YUMAで出会った彼らは、ロービジ変更直後のマーキングより多少派手になっており 尾翼の赤いトライデントが 大書きされていた。下写真はN型であるが、VMFA-321は、海兵隊の中で最後までF-4B型を使用した飛行隊の1つだった。

↑ 1992年この部隊にF/-18Aが配備されて間もないころの 初期のマーキング。F/-18Aが配備された初期は、どの飛行隊もロービジ塗装を徹底して守っており 背中の部隊ナンバーも小さく描かれていた。★は、上から3.2.1個と並び部隊番号を表す。F/A-18A Bu.No.161960

↑ 1993年に国内の航空ショーに展示された複座型のF/-18B。機首のModexは、三桁の“000”になっており飛行隊長より格上の人物の指定機になっていたものである。尾翼のチップに“CLAM”書き込まれており この機体が、当時の予備役である第4海兵航空団長のコールサインであったことから 准将ないし少将の機体であったようだ。

MG-1/152986
MG-6/151406
F-4N of VMFA-321”BLACK BARONS”
MG-4/150456
MG-5/153067
MG-5/153067
MG-9/152300
MG-6/151406
MG-6/151406
MG-10/153036
MG-12/152270
1943年に編成された飛行隊で WWU時代は、F4-Uコルセア/F6-Fヘルキャットを運用していた。VMFA-321は、戦後一時解散したが 再び予備役飛行隊として復活し 1961年からメリーランド州のアンドリュース空軍基地を拠点とするようになった。1973年にF-8クルセイダーからF-4Bに機体を更新し 1984年にF-4S、1991年にFA-18Aに転換して 現在にいたる。

(〜2004)

Wings
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VMFA-321の最も美しい塗装の時代のもので F-8クルセーダー時代から 引き継いでいるマーキングであった。胴体後部のMARINESの表記の下には”MARTD ANDREWS”の文字が入っている。
1976年のアメリカ建国200周年の時に施された記念塗装。VMFA-321は F-4Bを使用する前は F-8Kを装備していた。この部隊からF-4が引退する際に この時の色合いとデザインがモデルとなって最後のF-4Sに書き込まれた。