VMFA-451
Wings
F-4S
FA-18A
(1996)
Tail-Marking VM-03
Tail-Marking VM-12
VM-03 (1996)
VM-12 (1996)
VM-13 (1994)
大昔 定期購読していた航空雑誌KF誌のグラビアに VMFA-451のF-4Jの写真が掲載されたことがあった。尾翼を白とマリーンブルーで”VM”のレターに沿って美しく塗り分けた 見事なデザインで思わず目を奪われた。ビューフォートをホームベースとしていた部隊だったので まさか岩国にその後派遣されるとは思いもしなかったが、来ることが決まった時は、そのマーキングの印象がどうしても頭に残っていた。実際 日本を訪れた時の彼らの出で立ちは、失礼だが 全く見る影もないお姿だった。正にロービジの模範生的マーキング!! FA-18Aに更新してからのほうが 逆に魅力的になったとマニアの多くが、多分感じている部隊である。
VMFA-451は、1978年9月に海軍/海兵隊の中で初めてF-4のS型の受領をした部隊として記録される。
尾翼の黒いシェブロンと星は、来日の都度色の濃淡が異なったが、1996年に撮影した機体のように黒く塗られると機体が実にしまって見える。⇒
(星は、部隊No.通り左から4・5・1の配列)
1994年木更津基地に展示されたFA-18A(VM-00)、このときは、VMFA-232(WT-02)も飛来し展示された。短い滑走路しか持たない木更津にも着陸できる性能をFA-18は持っていることを示している。
F-4S/VM-01
F-4S/VM-08
F-4S/VM-07
F-4S/VM-11
VMFA-451は、1987年にF-4Sより FA-18Aに機種転換し 大西洋方面で空母に展開できる4番目の飛行隊として CVW-13に所属し航海にも参加している。残念なことに1997年、部隊は53年の歴史に幕を閉じた。
FA-18A of ”Warlords” in Kisarazu Field(JGSDF)-1994
VM-00 (1994)
←左は、F-4J時代の最も美しかったマーキングを再現してみたもの 「MARINE」の文字は時間の都合から割愛してしまった。VMFA-451もこんな出で立ちで日本を訪れてほしかったが、そうは世の中甘くは無かった。
F-4J of VMFA-451 (in 1975)
F-4J of VMFA-451 (in 1973)
1973年頃のVMFA-451のマーキング。胴体のストライプと尾翼のシェブロンは、濃いネイビーブルーで尾翼のほうには 5つの星が書き込まれている。このマーキングが後のFA-18時代に受け継がれたようである。
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