VP-19
Wings
VP-19も1970年半ばに 尾翼のマーキングを一新し当時のNAVYファンを喜ばしてくれた部隊の1つであった。”Big Red”のネームのまま 真っ赤なFire-Bird?を尾翼に書き込んだVP-19のP-3Cは、かなり遠くからでも 彼らだと判別できた。嘉手納にローテーションで配備されたVP-19を撮りたくて 1978年春に嘉手納まで遠征した思い出がある。ロービジになってからは、私の場合P-3への執着が全く薄れてしまい 機体より むしろCREWの写真を撮るほうに夢中になった。
 この部隊も1991年8月解散している。
P-3C of "Big Red" are lined up in Kadena Okinawa.
PE-1/159511
PE-2/159512
PE-3/159513
PE-4/159514
PE-5/159510
PE-6/159506
PE-7/159507
PE-8/159508
PE-9/159509
PE-11/159509
(1989)
(1989)
(1989)
(1989)
(1989)
VP-19は、太平洋戦争後の1946年に創設された部隊で その活躍は朝鮮戦争からであった。「ビック・レッド」のニックネームは、夜間におけるフレアーの投下を任務の1つとしたことから付いたらしい。1953年にP2V-7に また1963年にP-3Aに機種更新を行い NASモフェットフィールドを拠点としてしたが 1968年にはベトナム戦争とプエブロ事件の対応として アジア方面で活動し8000時間以上の作戦飛行を実施している。1975年5月にP-3Cに更新し 1976年5月から1977年2月までの間 嘉手納に配備され この間で彼らは「バトル・E」を受賞している。
 また VP-19は、P-3C部隊の中で最初にUPDATE-Tの受領をした部隊でもあった。UPDATE−Tは、それまでのコンピュータの処理能力が7倍になったとされる。
Tail Marking of "Big Red"
"PE"と美しい尾翼のマーキングをつけたVP-9のP-3を見たのは、厚木のチビヤンで上写真のPE-11が最後であった。以前は、海軍には珍しい機首番号”8””9”を付けていたこの部隊も これを変更して”10””11”に戻している。この159509は、以前はPE-8であった機体だ。
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