2013年10月3日 嘉手納を離陸するVP-69(?)のP-3C、このマーキングを撮影するのは、30数年ぶりである。”PJ”のテールレターこそないが 尾翼のマーキングはトーテンポールのあの顔、台風が近づいたためエプロンを離れ沖縄を離れたが 台風が無かったら撮れなかったかもしれない。 
VP-69
Wings
海軍予備役哨戒飛行隊の中で VP-69は、私にとっても最もなじみがあり よく撮影できた飛行隊だった。尾翼に書かれた亀の頭のようなマーキングが とっても好きであった。インシグニアを見ると尾翼のマーキングとは全く関連の無い「哨戒飛行隊です!」的な徽章であるが 尾翼に書かれたものはいったい何なのか ずっと謎であったが 部隊名を知った時点で なるほど!・・だった。彼らの部隊名は”Totems”つまり 北米インデアンが部族の象徴として崇める動植物。よくトーテンポールとして 木の柱に多くの動物や人の顔、紙の顔、魔物の顔を掘り込んだものである。尾翼のマークは トーテンポールをイメージしたものだったのだ。 
 1970年11月にワシントン州ウィッドビー・アイランドで創設された飛行隊で 当初はSP-2Hネプチューンを使用した。1976年からP-3Aに更新して よく厚木・横田にも訪れるようになった。

但し このModex291の機体後部下面を見ていただくとたくさんのアンテナ類がついている、オランダのP-3研究者からの情報だと、この機体は、VPU-2所属のアイアンクラッドと呼ばれる特殊電子戦用機らしい。VP-69風マーキングということで とりあえずこのページにおいておこう。

何とユタ州のヒル空軍基地(Hill AFB)を訪れた時 撮影したもので こんなところでもお目にかかった縁のある飛行隊である。
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写真下は、2013年12月4日 厚木に着陸する”PJ(?)-291” レターが書かれていないと 淋しく感じる。