H&MS-36
↑ WX-756は、この1979年には三沢基地、百里基地にも展示された。
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H&MS-36所属のOV-10Aは、日本で唯一撮影可能なブロンコとして、航空祭でも各地基地でも飛来すれば多くの撮影者が集まった。何せベトナム戦での対ゲリラ専用戦機(Coin機)としての印象が航空ファンには色濃く残っていたので、既にその役割を終えていたとは言え、注目される存在だった。また、ジェット化が進む軍用機の中でプロペラの2機エンジンというもの郷愁を感じさせる何かを備えていたように思えた。

1978年になると関東周辺の航空祭にも良く展示されるようになったが、機首のModexが3桁になったり、尾翼の”WX”のレターが黒に統一されるなどロービジ化も進んだ。
Wings
WX-756 Bu.No.155430
1978年9月三沢基地に展示されたH&MS-36のOV-10A。WX-755