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2025年11月強襲揚陸艦トリポリで派遣されてきたHMH-466の分遣隊が、鹿屋基地を経由して岩国基地に飛来した。岩国基地で給油と休憩などで一晩過ごした飛行隊は翌日厚木基地に向けて移動して行ったが、本項では先ず岩国基地到着の様子からお届けする。(2025年12月 記)
↑ 翌朝 強い太陽光なか訓練に出ていったYK-19/Bu.No.161993。2025年秋から冬にかけて九州の各地で確認された機体で、キャンプ富士に飛来して訓練をしていた2022年初めには”YN”のテールレターを入れていたが、2026年での原隊はHMH-466"YK"のはずである。もう1機は同日別行動で、単独で朝鮮半島方面に出かけて行った。
↑ 2026年3月某日 岩国基地に飛来した2機のCH-53E スーパースタリオン重輸送ヘリ。Modex-22は昨年末同じここ岩国でお会いしているので、HMH-466(YK)が原隊である機体である。同隊のCH-53Eは前月熊本空港隣接の高遊原駐屯地でも見かけており、まとまった数が九州方面で訓練しているようである。折しも緊迫しているイラン情勢から沖縄海兵隊のアラビア湾への移動も話も出ており、実戦に駆り出される可能性も出ている。CH-53E/YK-22/Bu.No.163072が先頭で、YK19/Bu.No.161993が続く。
HMH-466 ウルフパックは、2024年2月にも鹿屋基地を経由して厚木基地展開している。また同年10月には南カルフォルニア沖で護衛艦かがでF-35Bが運用試験を行う際の物資輸送も手掛けている。この物資の中には甲板清掃用の特殊な装備も含まれていたそうである。
↑CH-53E/YK-22/163072、YK-??/161532、YK-28/164787の3機が確認されたが、翌日1機がエンジン不調で飛べず、先行して2機だけが厚木に向かった。
↑ 浜松から岩国基地に展開していたマニア諸氏が、明日岩国経由で浜松にCH-53Eが飛来するとの噂を聞いたらしく真意を確かめようとしていたが、間もなく鹿屋を3機のCH-53Eが飛び立ったという情報が流れてきた。暫くしてフライトレーダーに宮崎県延岡市の東100km沖位を北上するCH-53Eのデータが見て取れた為、岩国では飛来を待っていたが夕方遅く大きなヘリのプロペラ音が響き海岸に沿って3機のCH-53Eが飛来した。