MH-60S/NF-611/Bu.No.16783?
↑ 先日我家を訪問してくれたフニュ師匠が最近厚木基地で撮影したHSC-12のMH-60S等、多くの写真を提供してくれた。遅くなったが、本ページに展示させて頂く。MH-60S/NF-617
MH-60S/NF-621/Bu.No.167871
HSC-12 in NAF Atsugi by Hajime Funyu
↑ 2025年3月某日 嘉手納基地にて飛行訓練をするHSC-12のMH-60S/NF-612。一部の機体は機体ナンバーが2024年に比べ一回り小型化されているようである。
Wings
(2024)
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HSC-12
MH-60S/NF-617/Bu.No.167857
従来 対潜戦闘を主としていたSH-60に様々な水上戦闘まで求め、”海上戦闘飛行隊”というジャンルに発展したMH-60Sの部隊としてHSC-12は活動している。厚木基地をベースとしてCVW-5傘下の飛行隊で空母と共に行動するが、空母が母港にいる際は、幅広く日本国内の基地でも展示や、訓練に出ているようである。
↑ 恐らく訓練の為に比較的長期に嘉手納基地をベースに活動していたHSC-12のNH-60S/NF616。2025年3月22日 嘉手納基地の公開日(アメリカ・フェスト)に展示機としてヘルファイヤー対地ミサイルを付けた形で置かれていた。
↑MH-60Sの機体には、第7艦隊の指揮艦USSブルーリッジの艦名が書かれていた。参加のクルーたちは、ハロウィンの特別パッチを付け、この日は子供達向けに機内を公開。
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↑ 厚木基地R/W19でローパスするHSC-12のMH-60S/NF-616 この機体だけはビューアルナンバーが消されているのか、機体には見当たらない。
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MH-60S/NF-610/Bu.No.167885
↑ 2024年10月木更津駐屯地(Camp. Kisarazu)の航空祭に参加したHSC-12のMH-60S/NF-610。海軍機の参加はここ最近では非常に珍しい。
(2024)
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MH-60S/NF-610/Bu.No.167885