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↑ 2026年4月東北方面航空隊霞目駐屯地で展示飛行する第110飛行隊のAH-1S(73472) 72号機 新しい部隊コード"CX"を付けている。展示飛行で一緒に飛行したOH-1(32636)にも"CX"が記入されていた。
↑ "CX"のCは、100を意味する”Century”のC、Xはご存知ローマ数字で”10”を意味する。つまりCXで”110”を示している。永らく親しんだ第2対戦車ヘリコプター隊のコード”ⅡATH”は既にみる事は出来なくなっていた。
戦車は10式と90式が各1両、16式機動戦闘車が2台、そして軽装機動車が4台参加していた。
Page-20 (2026)
↑ 機首の20mm機関砲の弾薬カートリッジ、機体ごとに管理されているようで機番とあわせた"472"と言う表記があり、興味深い。
昨年(2025)末に高市新内閣がスタートして、令和8年度の予算も防衛費大幅増で予算案が通りそうである。陸自の航空部隊はUH-2/CH-47以外は、ドローンを中心とした無人アセットが主役になりそうであるが、陸自航空部隊がどのようにこれらのシステムに関わって行くのであろうか・・・楽しみでもある。2026年の年の初めは再び同一県内にある習志野駐屯地の降下始めの参加することだった。今年は人気の小泉防衛大臣が来るという事で、観客も楽しみにしている様子だったが、朝から強風となって実際の空挺降下自体は取りやめとなった。その代り空地一帯の模擬戦は例年通り実施されたが、UH-1Jが1機/AH-1Sが2機/CH-47が5機と言う小ぶりの展示演習となっていた。先ずは此処でのAH-1Sの様子からお届けしたい。(2026年1月 記)
↑ 第二対戦車ヘリ隊の解隊に伴い八戸に編成された第110飛行隊の新しい隊旗である。部隊コードは、"CX"
↑ 既に帯広の第一対戦車ヘリコプターを除いた3個対戦車ヘリ隊が新しい部隊に改編されており、時間軸で見れば第110飛行隊"CX"(旧第2対戦車ヘリ隊) / 第111飛行隊"CXI"(旧第4対戦車ヘリ隊) / 第112飛行隊"CXII"(第3対戦車ヘリ隊)の順で改編されている。第113飛行隊"CXIII"は2027年に改編されるようである。
↑ 背景に周辺の住宅地が多く映る為、ちょっとリアル感に乏しい戦場風景となるが、狭い中でもAH-1Sは見せ場を作ってくれる。軽装甲機動車と96式装輪装甲車、手前はCH-47/UH-1Jから降りて、敵の前線に対処する空挺隊員である。
↑ 当日は強風の為、ヘリの通過位置も例年より客席側に流され、しかも高度は高めと言う安全飛行であった為、撮影の方は反って撮りづらい状況であった。
↑ 今年はもう少し奥の撮影ポジションが確保できるかと期待したが、結局は毎年と同じ場所での撮影となってしまった。しかも天気は強風の上、少し曇りがちで、横田基地から飛来していたC-130-30は4機が風に煽られながら、地上から見えも苦労して飛んでいるのが判るぐらいであった。
↑ 演習場開門前に先ず木更津からAH-1Sが2機飛来。いつもの通り演習場入り口付近の駐機スペースで羽を休めた。今年も67号機(73467)が来ていた。もう1機は87号機(73487)である。