↑ 2022年11月明野駐屯地で牽引されて移動していた所属表記の無いOH-1/32624。この機体は最近まで航空学校"SD"だったと思う。
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↑ 同じく低空通過するOH-1/32626。明野航空学校の航空祭もコロナ明けで3年振りぐらいの開催となった。
↑ 2022年の観閲飛行後低空をホバリング移動しながら、来賓席前を通過するOH-1/32619。第2対戦車ヘリ隊の表記になっているが、白い"19"の番号が有る為、最近東北方面(八戸)から明野に移動して来たものだろう。
↑ 2022年10月の霞目駐屯地祭に展示された東北方面ヘリコプター隊本部付隊のOH-1/32610。この機体も当時は飛行制限がかかっていたようで、フライトする事は無かった。また、隊員からも既に淘汰される運命の機体である旨、噂話も出ており当面飛ぶ姿は期待できなかった。
↑ 展示を終えて館山航空基地を離陸するOH-1/32625。館山基地は海上自衛隊の対潜ヘリの航空基地であるが、最近はヘリコプターフェスティバルと銘打って、警察/消防/海保/民間ヘリも含む多くのヘリが展示される内容になっており、昔からの常連でもある陸自のヘリの参加は多い。
↑ 2022年5月開催された横田基地航空祭に展示されたOH-1/32608。表示は丘珠の第一対戦車ヘリ隊のものであるが、この時期稼働機数が少なく、表示の所属は必ずしも一致しておらず、この機体は翌2023年の館山基地祭にも展示されていた事から、木更津駐屯地で使われていた可能性が高い。
↑ 2022年7月館山航空基地で展示された第5対戦車ヘリ隊のマークがついたOH-1/32625。過去のデータからOH-1/32622~32627の6機は当初明野に部隊に配属になり、内32625~32627は第5対戦車ヘリ隊に配属されていたので、明野から飛来と勘違いしそうであるが、この機体も木更津から飛来している。
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陸自のOH-1は、2015年2月27日に八尾駐屯地所属の機体が和歌山県白浜沖で飛行中に故障が発生して海面に不時着水、乗員は幸いな事に無事で海岸まで泳いで助かっていたが、エンジントラブルとみられその後残り37機全機に飛行停止措置がとられた。また同年12月にもエンジントラブルで東部方面航空隊本部付(EH)のOH-1が緊急着陸しており、その後の調査の結果国産エンジンである三菱TS-1-M-10エンジンのブレードの金属疲労が原因である可能性が指摘され、2019年までの約4年間に渡り飛行制限によりOH-1の姿を見る機会は無くなった。2019年3月に一部期待を除いて飛行停止措置が解除された以降、各駐屯地や航空祭等で再びOH-1の勇姿を見る事が出来るようになっている。(2026年6月 記)
↑ 2022年11月の明野駐屯地航空祭で観閲飛行の準備をする第5対戦車ヘリ隊のOH-1/32626
Wings
↑ こちらは2022年12月非公開で行われた木更津駐屯地 防災展での展示飛行。久々の外撮りであった。手前はOH-1/32608。第1対戦車ヘリ隊の表示が付いたOH-1であるが、予想通り木更津で運用されていた。
↑ 2022年11月の明野駐屯地航空祭に展示されたOH-1 2号機。前述の通り OH-1開発にあたり試作として4機作られたXOH-1の2号機である。試作機当時は量産機にはない備品を付けていたりしたが、現在は塗装以外は量産機と見分けはつかない。テールローターはご存知不等間隔の羽が8枚並んでいる。フェネストロンと言うユーロコプターの特許で、不等間隔にすることで大きな雑音や振動を抑えられるとの事。