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↑ 機内に設置できる予備燃料タンク、これにより1時間以上の飛行時間延長が可能である。
↑ 観閲飛行後、西側エプロンで公開された第4飛行隊のUH-1J。師団直下の飛行隊には本来定数6機のヘリが配備されるが、事情により数が満たない場合も多い。4飛も例外ではないようだ。
UH-2のページでもご紹介したので、一部重複する部分もあるが、2026年5月佐賀県の目達原駐屯地の創立72周年に行ってみた。この駐屯地は佐賀市の中心地から電車で15分ぐらいで着く「吉野ヶ里公園駅」から徒歩20分ぐらいの所にある。「吉野ヶ里遺跡」で有名な所で、遺跡を中心に大規模な公園が整備されている。因みに「吉野ヶ里」と書いて「よしのがり」と読ませるところが面白い。この吉野ヶ里町に大きな陸自の駐屯地があり、九州地区の陸自ヘリ部隊を統括する西部方面航空隊の一拠点となっており、方面航空隊の本部がある熊本の高遊原分屯地の傘下のある。(2026年6月 記)
↑ 創立記念の式典を行う東側エプロンと航空機展示エリアの西側エプロンは完全にセパレートとなっており、隣接する格納庫の使用部隊に合わせて使われているのかもしれない。
第4飛行隊の部隊徽
↑ J型のコックピット、アナログのパネルであるがパイロットの一部にはJ型の方が好きだと言う方も多い。
↑ 最初に降りたのがこのUH-1Jだったが、既に記念行事は終了して立入禁止となった東側エプロンに降りたのに気付くのが遅く、遠方から証拠写真を1枚撮ってみた。UH-1J/41869で「WH」のマークが見えたので、西部方面第2ヘリ隊の機材らしいが、もうすぐUH-2と入替があるはずである。
↑ 嬉しかったのは記念行事とは関係なく任務飛行から帰ってきたUH-1J 2機を目撃できたことである。この機体/41884も4飛の所属であった。
↑ 目達原駐屯地正門、レンガ色の洒落た作りになっている。太平洋戦争中の1943年に当時の陸軍が航空学校として造ったそうであるが、陸上自衛隊の航空部隊は戦後の1956年から部隊運用を始めている。敷地内には660mの短い滑走路(R/W-04/22)とランウェイの両端に2つにエリアが分れた大きなエプロンと格納庫群がある。
↑ 観閲式風景、当日は急に気温が上昇し、長時間整列の状態で受閲各部隊は大変だったろう、本当にお疲れ様でした。
↑ 陸自の九州方面部隊では既に「絶滅危惧種」になりつつあるUH-1J。創立記念の観閲飛行でも只1機のみの参加となった。しかも、よく見るとこの機体はUH-1Jの最終生産号機/41930ではないか!