↑ 第11旅団傘下の第11飛行隊所属のUH-1J/41813。生産13号機と言う古い機体である。
↑ 各隊員は陸自の迷彩服Ⅲ型を着用、昔は航空部隊まで迷彩服が回ってこなかったが、最近はどの部隊も最新の迷彩服を使用している。Ⅱ型とⅢ型は基本同系色なので遠目では正直どちらか判別できないが、2007年からⅢ型は支給されているので、恐らく行き渡っているはずだ。使われているVG生地は、ビニロンと言う耐火性/耐候性/対薬品性に優れた化学繊維とコットンの合成であり、着心地も重視されているそうである。因みに迷彩パターンは、ドイツ連邦軍/デンマーク軍のフレックターン迷彩を参考に日本の植生に合わせてデザインされた迷彩パターンである。
丘珠駐屯地は札幌市の北東部に位置する東区の一角に存在する。東区は札幌市10区の内、住宅地や公園/農地が広がるベットタウンで、札幌の中心地から地下鉄東豊線の終点駅栄町まで10~15分ぐらいである。閑静な住宅地は戸建て住宅が多く皆立派な造りであり、人口は札幌で2番目に多い25万人が住み商業施設もイオン等があり充実している。丘珠空港と丘珠駐屯地は同一区画内にあり、栄町駅から徒歩で10分ぐらいの位置である。丘珠空港からは、利尻島などへの道内ローカル便が頻繁に飛んでいた。元々この場所は日本帝国陸軍の演習場だった場所で1944年に飛行場が造られたそうであるが、その流れから戦後も陸上自衛隊が管理する飛行場として使われ、1961年に民間航空の運行は始まったとされる。駐屯地の規模はそれほど大きくなく、目達原や高遊原、木更津などと比べると規模が小さく見える。ここに北部方面航空隊と第7飛行隊/第11飛行隊がいるが、大半がUH-1J運用部隊である。(2026年6月 記)
UH-1J/41813
UH-1J/41903
↑ 北部方面ヘリコプター隊第一飛行隊のUH-1J/41903
↑ つい最近まで霞目で活躍していた東北方面ヘリコプター隊の所属機であったUH-1Jで画像伝送装置を搭載した機体である。今回は"NH"の部隊表記をつけ、北部方面ヘリコプター隊第一飛行隊所属となっていた。。
UH-1J/41898
↑ 第11旅団直下の第11飛行隊所属のUH-1J/41898。これも2007年頃は東北方面ヘリコプター隊で活躍していた機体である。
UH-1J/41816
UH-1J/41873
UH-1J/41860
↑ 創立73周年公開時の正門。