UH-60L
UH-60L/96-26702
↑ UH-60の全長は19.7mであり、小さくも見えるがF-4ファントムよりやや長さがあるヘリなのである。
UH-60L/96-26703
UH-60L/96-26702
座間のブラックホークは、2018年当時のトランプ政権の副大統領ペンス氏が2度目の来日をした際に、2月2日ペンス副大統領を乗せて東京都内から横田基地まで運んだ。この時、この機体は”ARMY
TWO”というコールサインになっている。この機体を操縦していたのは、USAAB-J(在日陸軍航空大隊)の司令官ブライアン・ジョーンズ中佐だったそうである。
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1986年に導入され永らく座間で使われていたUH-60Aは、白黒の当初のマーキングから陸軍機らしいオリーブドラブ色に塗り替えられた。2014年5月に横浜港のノースドッグに新たに5機のUH-60が陸揚げされ、座間に運ばれた。この時、A型から最新のL型に更新が行われたのであるが、SNSの情報によれば総数5機で、そのシリアルは96-26649/96-26696/96-26702/96-26703/96-26716
とある。L型更新後も、悪友フニュ君が厚木基地で何度かUH-60Lの勇姿を捉えているので、A型と合わせてご覧いただきたい。
↑ スタブウィングに増装タンク付であるから比較的長距離を移動していたと思われる。フニュ師匠撮影
UH-60A/24451
↑ 増装タンクを懸架している翼の様なものをESSS(機外搭載補助システム)またはスタブウィング(Stub Wing)と呼ぶが、スタブと言うのは中途半端な・・・とか作りかけの・・・とか言う意味がある。ミサイル等を懸架するヘリの小さな張り出し部分をスポンソンと呼んでいたが、スタブウィングの場合、翼と同様この部分で補助的な揚力を生み出し飛行を助けている。
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UH-60L/96-26716
↑ 2024年10月明野駐屯地に飛来したUH-60L/96-26716。機首に部隊のステッカーが貼ってあった。幅の広いスタブウィングが取り付けてある為、より大柄に見える。
(2024)
UH-60A
2013年4月にアメリカ陸軍省は、在日米陸軍の傘下にあった第78航空大隊をUSAAB-J"在日陸軍航空大隊”として正式な地位を与えた。それまではあくまで「臨時」の部隊であったらしい。彼らの愛称は「忍者」である。
UH-60A/24448
UH-60L/96-26702
UH-60L/96-26716