33rd Rescue SQ
2024年嘉手納基地にも新しいコンバット・レスキューヘリ”ジョリー・グリーンⅡ”の配備が始まった。まだテールレターは入っていないが、機首に突き出たレーダードームで一目でW型と判るのである。今までのG型に寿命が来たことから、機体の更新が必要となり、燃料を沢山積んで、防弾性能を上げて、グラスコックピット化も進めたW型の採用となったのだが、空軍はやはりHH-60に絶大な信頼を寄せているらしく、他の機種選定には至らなかった。2020年からアメリカ空軍の各救難部隊に配備が始まったが、これからの30~40年はこの機体で行くのであろう。[2024年7月 記)
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↑ 2024年6月11日 嘉手納基地上空を飛行する33rd RSの新鋭機HH-60W 。機首に飛び出るように設置された地上捜索レーダーが、従来のG型との外見的違いである。
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↑ 2024年梅雨の開けた7月初旬 旧海軍エリアに駐機する33rd RSのHH-60W。見れるのは全てW型であるが、G型の飛行も確認されており、まだ健在である。所属する部隊の兵士が朝のエプロンの確認と清掃作業をしていた。
↑ 嘉手納基地の元NAVYエリアに翼を並べるHH-60W。2024年6月時点でまだ並行してG型も使用しているが、少しずつ数を増やして5機の勢力となっていた。
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