33rd Rescue SQ
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(2026)

(2026)

昨年33rd RSのエプロン前に駐機していたHH-60Wの中に、鳥のような絵柄のある機体を発見し是非撮りたいと思っていた。しかし、訓練飛行中は追いかけたが、逆光でしか撮るチャンスが無かった。恐らく嘉手納のアメリカンフェスタには展示されるだろうと推測していたが、案の定期待通りになった。しかも飛行隊の隊長指定機である。本項では2026年に撮影したものから紹介して行きたい。(2026年5月 記)

HH-60W/21-14533

↑ 本機は胴体後部に「18 WING」と書かれており、白いシャドー付のテールレターから隊長指定機と思われる。

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↑ カバーの掛けられたミニガン(GAU-2B/A)の手前の箱は、弾倉。緑のカバーの下に見える筒状のものは、薬莢の排出口である。米軍は自衛隊のように薬莢を一々回収しない。射撃訓練時は大量の薬莢がこの部分から放出・廃棄されていく。

↑ コンバットレスキューのヘリコプターに欠かせないミニガン一般的にはM-134と言う形式で知られるが、米空軍では同じものをGAU-2B/Aと呼んでいる。F-15やF-16で使われているM-61バルカン砲を小型化したもので、7.62oのNATO標準弾が使える。余りに発射スピードが速い為、当たれば痛みを感じる前に死ねると言う噂話まである代物である。

↑ もう1機展示されたHH-60W/ZZ-14508。

HH-60W/21-14508

↑18th Wingのマスコットである闘鶏の頭と米空軍の機体文字によく使われるブラッシュ・スクリプト文字体で「CHIEF MASTER SERGANT WILLIAM L.CUPP」と書かれており、担当整備軍曹名と思われる。

Wings