2010年11月30日 ”ZZ-976"
2009年3月9日12:38 ”ZZ-299"
2010年11月29日 ”ZZ-502"
2007年12月10日 ”ZZ-055"
2008年12月15日 ”ZZ-336"
2008年12月15日 ”ZZ-321"
2009年3月9日10:34 ”ZZ-299"
2010年8月25日 ”ZZ-575"
2010年11月30日 ”ZZ-323"
(Sep. 2007)
(Sep .2008)
2007〜2010
2010年11月30日 ”ZZ-575"
2010年8月25日 ”ZZ-292"
第909給油飛行隊は、嘉手納の第18航空団傘下にある空中給油部隊であるが、そのルーツは第2次大戦中のB-24リベレーダーの偵察飛行隊だった。しかし 戦後一度部隊は閉鎖され1963年にKC-135Aを受領して空中給油飛行隊として復活し、ベトナム戦期間中の1971年に、当時のSAC(戦略空軍)傘下の第376戦略給油航空団の下で他の多くの飛行隊とともに嘉手納に移動してきたものだ。
現在のPACAF傘下の18th WGの一員としてまとめられたのは、空軍の組織が大きく変わった1991年10月である。1971年から2012年の現在まで 40年間も嘉手納に移駐在している部隊なだけに、我々マニアも多くの写真を撮らせてもらったが、このページは私がデジタルカメラに買変えた2007年以降のもから整理していきたい。(それ以前の写真は、適宜UPの予定。)
2009年3月9日09:34 ”ZZ-878"
2010年8月21日”ZZ-881"
click here
2008年12月15日 ”ZZ-885"