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米空軍が戦後北海道ではなく三沢に部隊を駐留させたのは、北海道が当時のソ連と隣接し、上陸されれば一挙に占領される危険性が高いと考えられたからと言われる。アジア大陸の沿海州が19世紀にロシアに併合されたのと同じく、ロシア(旧ソ連)は古くから沿海州とほぼ同じ緯度にある北海道のロシア併合を狙っており、今回のウクライナ侵略でも、改めて北海道が未だにロシアに狙われていることが判明している。其の為、冷戦時代も陸上自衛隊は保有戦車の半数500台以上を北海道に集中させていた。逆に航空自衛隊は基地を千歳のみに限定して運用し、仮に千歳基地が占領された後の北海道への反撃プランを常に考えてきた。其の千歳をバックアップするのが三沢基地であり松島基地なのである。
 今回の三沢展展開の2日目と3日目の様子を出来るだけ被らないようにUPする。2023年1月記)
↑ 強いスノー・リフレクションが出た1枚。着陸コ―スの下は、草原と雑木林があり、雪の反射効果が出やすいのは雪で覆われた草原部分。日が落ち始めると太陽の位置が低くなるため、効果は薄くなる。
↑ 1月11日は、天候も回復して、1日中比較的晴れ間の多い撮影日和だった。この日に飛んだ番号違いだけをUPしてみる。
↑1枚目の写真から10分立たずに、天候は悪化・・・
↑ 1月10日この日は、天候が安定せず、晴れ間が出ても雨雲が近づく度に強い吹雪にも見舞われた。
さて、着陸も一通り撮り終わり、着陸ポイントからターミナルに戻ろう!遅い昼食を取ることにした。ターミナルビルの2Fには、出発ロビーに空港レストランが併設されている。そこで地元名物ホタテカレーを食う事に、食事を始めて暫くして、大変なものを目にしてしまった。黒イタチのWW-817が、ピン抜きエリアに突然現れたのである。しかもノータンクだ。これはカレーなど食っている場合ではない。3か月ぶりの復活飛行、急いで屋上に移動した。
↑ もう塗装は落されていると思っていたが、まだデモ機として使われるようだ。期待しよう!!離陸後歩いて再び着陸ポイントへ向かったが、チェックフライトは時間が短い、間一髪のところで先に降りられてしまった。
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Wings